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また1つのがっこうぐらしが終わった!?
色々と破滅に向かいつつありますが、今後に希望があるのか。期待したいです。
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大学編が一段落。思ったよりあっさり終わったな…。
まあ武闘派の連中が好きになれなかったのであっさり終わってくれて良かった気もする。
感想記事
http://utsuyama27.com/gakkougurashi9/
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雑誌"まんがタイムきららフォワード"で連載されている海法紀光、千葉サドルの"がっこうぐらし!"の第9巻です。大学編に突入してましたが、これで一段落みたいですね。次巻あたりで大学生編が終わりになり、次は就職編とかかな。せっかくの学園生活部以外の生存者でしたが、物語としては完全に足踏み状態になってしまった印象です。一応、彼らはウィルス感染しているかもしれないという示唆があったので、これが事件解明の鍵になるのか、これからが楽しみです。このためだけに大学生チームを登場させたのかとも思えますが。高校生編がかなり深く描かれていたので、大学生編が薄くあっさりと感じられてしまったのはもったいないと感じました。もう少し狂った内容のほうが良かったと思います。
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ゆきもりーさんも、自分が現実逃避しているのを薄々わかっていながら、それでも妄想の世界にいるのがせつない。この後はなんとかカンパニーの方に行くのだろうけど、結局大学でわかったことは、何かのウィルスだということと、免疫低下と空気感染についてなのかな。一人で篭ってる女の人はどう絡んでくるんだろう。
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巡ヶ丘学院高校を卒業し、聖イシドロス大学へと生活の拠点を移した学園生活部。 しかしランダル本社を目指すサークル合宿の出発前夜、 襲撃を開始した武闘派に学園生活部と穏健派のメンバーは次々と捕まってしまう。 混乱の中で発覚する感染についての衝撃の事実、校内に押し寄せる"かれら"、 そして姿を消したくるみ――大学編佳境の第9巻!!(Amazon紹介より)
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大学生編の終りが見えてくる……間延びした印象のある大学生編だが、実は武闘派のメンバーすらそれぞれのバックボーンがしっかり練られている。
あー確かに大学生って孕むよねー、とか、あー確かに中二引きずってる大学生って厄介だよねー、とか、よくわかる。
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978-4-8322-4813-7 176+2p 2017.3.26 1刷
○大学構内抗争編とでもいいましょうか カバーを外したら世界地図が出てきます。さらに、姿を現していないキャラのインターホン越しの見解から
世界観が大幅に広がる様子が推測できます。
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人間関係、極限の心理状態、その中での気遣い、諸々の噛み合い方とその描写が完璧
キャラクターがまたそれぞれ際立ってて魅力的