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170416 一周1h15mくらい。記憶のマネジメントがいまいち腑に落ちてないのでもう一回読みたい。
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面白いと思った。新しくないかもしれない知識だけど、発見があった。
「すべては記憶が源である」故、記憶が思考や生き方を左右する。人の決断や選択や癖や価値観は、記憶から紡ぎだされているものなのだ(当たり前だけど)
だから、記憶をマネジメントすることが重要。ネガティブな記憶はそこからの派生に対してネガティブに働くし、ポジティブな記憶はその逆。
また、インターネットと同様に、記憶はパーソナライゼーションが行われる。自分の志向で偏ってくる。だから、マネジメントが必要。
記憶、は頭の中にあること、だとすると、こんな考え方はとっても当たり前なのだけど、記憶で物事を切ってみると、記憶は重要だな、と思えてきた。
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記憶が自分に影響を与える。記憶のマネジメントが必要。メタ認知、メタ記憶が鍵。ワーキングメモリーを有効に使う。負荷をかけない。
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どこかで聞いたことのあるタイトルですが・・・。それはさておき記憶が重要であり、知らず知らずのうちに個人に影響を与えているという主張はうなずけるものがありました。そうであるからこそこのご時世、インターネットなどの外部記憶に頼らず個々人の記憶が大事であると筆者は説いています。なお個人的には後半の記憶に関するスキルについてはさほど興味を持たなかったので、興味深く拝読できたのは前半部分だけでしたが。
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宇都出さんの本は7冊目。 斎藤一人さん、ホオポノポノ、引き寄せなどの話がちょろっと出てきておもしろかったです。 脳の機能や認知科学の面から見てあながち嘘じゃないそうです。 行動力が有るか無いかは「取り組むべきことに圧倒されているかいないか」なるほどです。 自分はできると自信を持つことの大切さにも繋がりますね。 自信が先!結果は後! それから「量は質に転化する」この話はもう目からウロコでした! 突飛な発想は量から生まれるわけですね。 今回は、センスオブワンダー出てきませんでした 笑