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整え方のノウハウではなく、観念的な、心がまえの本。
わかるけど、自分の求めているものではなかった。
こんなにステキに片付いた家に住めたらうれしいけど、実際、一人暮らしでもなければ、無理なところもあるかな?とも感じる。
でも、写真もステキです。憧れる暮らしかた、チャンスがあれば、こんな風に暮らしたい。
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抽象的
漢字がお嫌いなのか平仮名使いがお好きなのか。
句読点の使い方。
このかたの文章は私にとっては読みにくいもののようです。
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自分がどういたいのか、どういう空間に身をおきたいのか、をまず知る。
そうすれば、いまある収納場所をどうするか、何を入れ、何を入れないか、どう収めるか、が見えてくる。
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サブタイトル ほんとうに整えたいのは、自分自身。なるほど。違和感が在るものには、距離を置く。凄く腑に落ちた
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掃除はまいにちするものです
よごれたらするのではなく、まいにちするのが掃除です。
収納は「収める場所」というより、「一時的に置く場所」。なので、どう収めるかより、どう取り出せるか?
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片付けはそれぞれのやり方があって、自分に合ったやり方を見つけていく過程こそが楽しい!
自分がどうなりたいのか。
これがわかれば収納の問題はほぼ解決する。
整理することで自分の変化がわかるようになる。
今日からの自分と。明日からの自分に必要なもの。
違和感をなくしていくと、心地いいが生まれる。
そんな暮らしのヒントが詰まった一冊なんだけども。
なんというか。詩のような、流れるような綺麗な響きでサラサラと書き綴ってあって、
〜するといいと思うのです。
や、
〜5月の風のように。
やら、
〜大切なことなのに。
の結び。笑笑
なのに?なに?笑笑
読んでてサラサラと耳心地のいい言葉が続くんだけど。綺麗で写真のようにうっすらとベールがかかったようなガラスの向こうの綺麗事のような言い回しで。めっちゃいいこと言ってそうなのに心釘を刺してはくれない。笑笑
声のやたら小さいとてもいいこと言ってる人の本って感じです。
いや、いいんだよ。いいんだけど、
え?え??っていうね。
あー。そうか、わたしこういうはっきりしない人苦手なんだなーと。全然違うところで納得した次第です。笑笑
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句読点や平仮名が多くてびっくりするほど頭に入ってこない読みにくい文章だった。文章と写真が塊で交互に出てくるのもわかりにくかった。