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10巻から18巻まで読んでの感想。
とりあえず、続き読みたい。
<以下ネタバレ有>
主人公がここまで徹底的にできなくて、それを実感させるまで負け続けて、それでもくじけないっていうのをこの長丁場面白く読ませるっていうのは凄いんじゃなかろうか。
偏見かもしれないけれど、たいてい少年漫画って、苦労したとは言うけれど、何か月後とか割と努力するシーンを飛ばす気がする。負けるとしても1回とか。こんなに負け続けてもがき続ける主人公って見たことない。想像してみても面白くなさそうだ。けれど面白い。すごい。
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既刊全読了。生駒隊、王子隊は今までに登場した隊とかなり雰囲気が異なり、ランク戦も新鮮だった。玉狛第二にヒュースも加わり、続きが楽しみ。
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生駒さんズルい!なんてキャラ!すごくオイシイなぁ。ゴーグルで顔隠れてるけど、ちっちゃい子斬ったらあかん顔ってのはわかる。ヒュースとの対戦も旋空孤月使ってるし。使わないって約束だったのに(笑)太刀川さんは安定の強さだなぁ。これは一気にアニメが楽しみになってきたよ。
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遠征隊に参加するためB級2位以内に入る必要がある玉狛第二、B級中位戦で新戦術で1勝を勝ち取り第6戦目を迎える。新たな戦術も他のチームに知られている修たちはポイントを稼ぐことが出来るか?
ワイヤー戦術を使う修を他のチームが止められるかどうかがキーになった。修と千佳のレベルアップがこれからの課題になりそうだが、修の知略、千佳の自分の出来ることを工夫するということが出ていた。そして、新たな戦力、ヒュースが入ることでどうなるのかが楽しみな展開になってきた。
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ランク戦間延びしてる感あるけど、
王子隊と生駒隊とのランク戦!
そしてヒュース!!!!!!
既視感のある勝ち方と既視感のある脇役(笑)
ウィザ翁が出てきたの謎
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なかなか際どい戦いだった!王子がよく作戦を練るタイプとのことで、修より一枚上手な感じもあったけど。
水上…好きな漫画家と音が同じだ。たくさん登場人物がいると、自分やらと名前とか誕生日同じ人いることがあるから楽しいよな。水上の本気かどうかよくわからない冷静な発言がいい。隊長ではないけど、隊員をうまくコントロールしてて、参謀みたいだな。
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毎試合毎試合本当に面白くて困る。今回もなかなかギリギリの戦い。接戦。サラマンダーと生駒旋空にテンション上がる!チームの連携も面白いけどこういう派手技も燃える!グラスホッパーそんな使い方もできるのか!?やっぱりワイヤー地帯のグラホ持ちクーガーがエグいな。それでも最後には生駒旋空が一閃。No.6は伊達じゃない。
さてさて、場面は変わってヒュースB級昇格。やはり早々に目立つ。生駒旋空食らってビックリ顔のヒュースちょっと面白い。さあ、おうちに帰りたいヒュース参戦で玉狛第2はまたもや他の隊の度肝を抜くことができるのか!?乞うご期待!