紙の本
長編もの特有の事象が起き始めている。
2017/04/09 16:05
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投稿者:匿名希望 - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去編が長くなっていく(正確には違うけど)&強さの大安売り。かつ、パワーインフレが酷すぎてキャラの特徴がなくなっていくような感じがしています。
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えっと。
まだ過去編だったんだっけ?というぐらい前の巻の展開を忘れてる。そのうち読みなおそう…一気に。うん。
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"「…拒否します 彼は私の全てなの
彼を殺すつもりなら 私は今ここで一人でもあなたたちと戦うわ」"[p.137]
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もう、何だかよく分からなくなってきたぞ…!笑
完結してから一気読みでも理解できるのかどうかレベルの複雑さ。
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キング&ディアンヌ、時空を超えて! リオネス防衛。メリオダスたちがその苦き勝利を噛みしめていた頃、妖精王の森に漂った尋常ならぬ気配……。直後、微睡み堕ちたキングとディアンヌ。それは〈十戒〉と成り果てた彼らの始祖たちによる太古の悪夢への招待だった!! そこで若き妖精王と巨人の乙女が目にするのは、伝説の聖戦。そして、遙かなる過去の“真実”──!!(Amazon紹介より)
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新章突入、24巻まではアニメで見たんだけど違和感なく入れた。ついに3000年前の経緯が明かされそうな予感
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第25巻。
舞台は変わって妖精の森。キングとディアンヌはグロキシニアとドロールの導きで力を得るための試練へと挑むが、そこで繰り広げられるのは三千年前の大戦の有様だった。。。
現在世界につながる様々な因縁の出発点の謎解きが始まった。それは何時か消化しないといけないわけだけど、このタイミングで入るのは話がぶっ飛びすぎに感じるのだが。うまくまとめてくれることを願う。
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147冊目『七つの大罪 25』(鈴木央 著、2017年3月、講談社)
『聖戦編』がスタート。
十戒にも悲しき過去。悪い奴だと思ったら実はそうじゃなかった、という展開だけで出来てんなこの漫画。
〈魔神共を根絶する時です〉