投稿元:
レビューを見る
「ティアドロップ」を捜索する東堂絆の周辺に次々と闇社会の刺客が迫る。全ての者の悲しみをまとい、絆が悪の正体に立ち向かう! 大人気警察小説、第三弾!
投稿元:
レビューを見る
3巻に渡る絆を巡る物語が終焉を得て、
悲しみをまとった絆のこれからの物語が楽しみ
また、Jとのさらなる絡みにも期待大!
投稿元:
レビューを見る
ある程度予想できる展開であったが親子のシーンはよかった。3部作通してKの能力設定だけがどうにも。Jとの遭遇は、もう少しシリーズを重ねてからの方がよかったかも。
投稿元:
レビューを見る
何気なく手にした一冊でしたが、引き込まれました。シリーズになってるみたいなので、他も読んでみようと思います。
投稿元:
レビューを見る
沖田組のマネーロンダリング会社MG興商の社長の迫水が、ボスである精神科医の西崎次郎を裏切り、殺してしまうが、自分もキルワーカーに殺される。そのキルワーカーを追い詰める為に、絆の相棒であり父でもある片桐亮介が追うが……。このシリーズも相変わらず殺人が多い。そして片桐も死亡。
投稿元:
レビューを見る
06月-12。3.0点。
警視庁組対Kシリーズ。ティアドロップを巡る捜査、完結。
沖田組組長の異母弟、西崎を追い詰めようとする絆たち。
なかなか進まない捜査だが、西崎も逆襲を試み。。
スピード感あり。殺し屋との対決が中心。
投稿元:
レビューを見る
キルワーカーと絆の闘いはとても緊張感がありました。
ティアドロップを巡る騒動はひと通り解決したようですが、片桐さんを失ってしまったのはとても残念です。
投稿元:
レビューを見る
JKQシリーズ、やっぱQかな!Kは多少飽きてます。流れが、分かりやすいから。でも、JQKシリーズはまだ読みます❗️