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すっかり発売日を日々の多忙さで忘れていたわりに、店頭で見かけてあっさり購入へ。
前回の予想通りに双子は…だったなあ。
ここまで丁寧に描きこまれてると、今後の立ち位置にも想像が膨らみますね。魅了スキル持ちゼン様頑張って。
ミツヒデと木々がダブルヒロインで、メインヒロインはお休みな巻。その分マジギレなゼンがかっこよかった。あとは、がばっと抱きしめられるゼンと木々がツボ。
にしてもこれあきづきさんだけで考えてるのかな…すごいな…
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"「今回 思惑が成らなくても 生かしておけば兄上は必ず…っ
必ず あの光も タリガも 全部潰すに決まってる
ゼン殿下のいる場所でならタリガは…弟はもっと違うものを…
見られるかもしれないのに…」"[p.154]
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あの双子はなんなんだ---!
と思っていたら、こんな展開に!
ゼン、ミツヒデ、木々、、、そこにオビ!
白雪の出番は少なかったけど、充実したストーリーだった。
次巻が待ち遠しい!!
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むーん。
演出過剰というか…一途さや熱のこもった気持ちや、正義感というものを「そう見せよう」と気負いすぎるところがあるというか…
ちょっと青臭いのは17巻になってもあいもかわらず。むーん
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木々やミツヒデの周囲の不穏な動きの裏がわかった17巻。双子の兄弟とその兄のストーリーはなかなかに魅力的ではあるのだけれど、兄弟の確執は一度ゼンのストーリーでやっているし、ちょっと二番煎じ感…?今の流れが若干冗長に感じてしまうのだよなぁ。早くまたゼンと白雪中心の話に戻って欲しい。
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うーん、そうきたか、双子の(というか双子の兄トウカの)陰謀。話は全然変わりますが、82話扉の木々とオビ、素敵ですね。そしてその82話の木々、かっこいい。
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【あらすじ】
貴族の子弟が次々と襲われる事件の首謀者としてミツヒデが疑われる中、ゼンたちはベルガット家の動きが気になり…。が、ベルガット家の双子剣士・ツルバとタリガにも脅威が!黒幕は一体…?そして、その真意は!? 2017年3月刊。
【感想】