紙の本
株の教科書
2017/11/03 11:53
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投稿者:リューンズ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだ全部読んでいませんが、株を始めるための教科書の内の一冊として選びました。
わかりやすい方だと思います。
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名前に違わず、超入門。
円高と円安の違いなど、中学校?で学んだことから学べる。あの頃は全然興味が持てなかった経済が実感値として学べるから株おもしろいなぁ。利益が出るかはわからないけど、始めて良かったと思う。今のところ。
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この本を読むまえに株を買っています。よく知識のない私は自分の好きな企業、また証券会社の人が進める投資信託に手を出し、今世界を賑わせているコロナのせいでものすごい赤字になってしまいました。おそらく普通であればこんなに負けないんでしょうがタイミングが悪いのもあるのではないかとおもいましたが、買ったときよりもかなり現状評価額が下がっているのも事実なのでここでしっかり勉強しようと思って読み始めました。株を買ったのはまさしく自分が決めたことなので、自分で何とかするしかないと!
まずは入門編ですが、一通りの専門用語が理解できる内容です。証券会社の人が進めるもの、雑誌等で取り上げられているものほぼ勝てませんと、はっきりかいてありました❗笑
また株の失敗している人が多いのも私のような初心者
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『株の学校』に続いて戻る形になるけど超入門を改めて読んでみた。
これだけ押さえて愚直にそれを続けていれば勝てるかも、とそんな気持ちにさせる一冊。
実際実行しないと意味無いので即実行あるのみ。
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「株」って魅力的だけど怖さもある。完全に理解できていないから余計に不安になるんだろう。
投資は10年程前から少しだけ現在進行形でやっている。ふわっとしか知らないけど投資信託と外貨預金だけ。安く買って上がれば売る。これが私のやり方。詳しくは知らない。けど預貯金してるよりは全然プラスになる。株も少々始めたので、もうちょっと深く知ろうとしてこの本を読んでみた。
基本的な考え方は間違っていないようだが、銘柄の選び方で迷っていたのでその参考に。ローソク足の見方を知れてよかった。この手の本をもっと読んで資産形成するぞ!