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ますこえりさんのイラストが好きなので、可愛くてつい手に取ってみた。
日本人らしい相手目線の心遣いが詰まった1冊。
特に新しい発見はなかったので厳しめの評価。
ますこさんのイラストはとにかく可愛い。
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謝罪や感謝などのシーン別に、常識的な気配りが書かれている
本に読み慣れていない人には、イラストも多く読みやすいとは思った
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気くばりできないので読みましたが、まさしくこういう立ち居振る舞いの方と働いた時にその人のことめちゃくちゃ大好きになってしまったなあ…と懐かしくなった。
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こういうことができるようになりたい、とぼんやり思っていたことを、言葉でまとめてくれていた
気くばりは、相手を思って行動すること
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ビシネスでのちょっとした気配りは好印象につながる。本書に書かれてあるノウハウは難しいことではなくて、実行しやすいことがほとんど。意識して実践することで、周りとの関係性をよくしたい。
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当たり前+α
イラストが可愛いしエピソードが分かりやすくて気楽にサクサク読めた。
また息抜きにパラパラして、定期的に丁寧な気くばりを思い出したい。
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表紙のイラストが可愛くて購入しました。
心に余裕がないと、さりげない気遣いも忘れてしまうので、そんな時に読み返したい1冊。
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イラストがかわいくて、ほっこり読むことができました。
実践できているものも多かったけれど、「なるほど」と思わせる項目もあったのでとりいれていけたらと思えた。
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気配りと鬱陶しさは紙一重。
書いてあることを、いかにさりげなくやるかが大事。
褒め言葉も、
素直に入ってくる人と、
わざとらしさが鼻につく人がいる。
この差って何だろう。
私もさりげなくできる人間になりたい。
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「本物の気遣い」と併せて、
大切なところをピックアップしながら読みました。
かわいくてほっこりするイラストで、
気づかい=ほっこりゆったり、くらいの
気楽さでいいのだよ〜と言われている気がしました。
改めて、自分が出来ている/出来ていないを
チェックするツールとしても良かったです。
堅苦しくルールとして実践するのではなく
ほんわか自然に実践していきます。
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妹から誕生日プレゼントでもらいました。
書かれてているような気配りを少しずつ
できたら、凝り固まったコミュニケーションも
解けていくのではないかなと思いました。
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ちょっと物事にプラスすれば気くばり上手になる。これも気くばりなの?と当たり前にやっていることもあり、自信にもなった。自分にとっては必要ないと思ったものでも相手には嬉しかったりする。説明とプチ漫画が入ってるからわかりやすい。
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自分がわりかしできたいた気配りが多かったけど、仕事でも友達でも親しくなるほど気が緩んでいた気がする。これからは初心に戻って気配りを忘れないよう、行動したいと思った!
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自分がどれだけ出来てるかを
照らし合わせながら読めました。
その中でも、ハッと気付かされたのは
・ありがとうの記録をためておく
・ありがとうございましたより、
ありがとうございますのほうがこの先も続く印象が残る
・手書きをプラスする
・ちょっとしたおまけを用意する
・着信表示を見たら相手の名前を言いながら出る
これらが、普段やれていなくての
特にしたいなと思う気配り帳でした。
他ももちろんですが
意外にやれてた自分がいて良かったです。
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気配りできる人はすてき。少しずつできることからやっていこうと思う。
ただし疲れない程度に。わたしはこんなに気を遣っているのに!って思っちゃったら哀しいから
他人に好かれるために、気配りするっていうのも少し違う気がする。相手に「わたしもこうされたいから」って見返りを求めるのも。
気配りについて考え始めてしまった。
結局余裕があるかないかの問題かもしれない。