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イラストやそれにくっついている言葉などがかわいくてとても癒される。
気配りといっても当然すべてが万人に有効なわけではないのだけれど、大方の人や一定の距離がある人などにはなじむものであると思う。
親密な相手にはその人に合わせた対応すればいいわけだもんね。
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人に何かをお願いするとき
①自分の都合は書かない・・とにかく急ぎなので、など身勝手な印象を与えてしまう
②〜をお願いします!だけはNG・・「突然のお願いで大変恐縮ですが、、」とクッション言葉をいれる
③必要なら電話でフォローをいれる・・複雑な以来の際は電話でも説明をするようにする
賢いクレームの入れ方
①まずは事実だけを伝える
②リクエストを伝える・・どうしてほしいのかを明示する
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張り詰めている空気では緊張しますねと言う
褒める
苦労話をしてみる
何かを言う前に名前を添える
感謝の言葉
第三者の感想も添える
ありがとうを会話の最後にも言う
間接的に感謝を伝える
SNSに載せるなど
感謝の身振り手振り
お辞儀
優しい表情
デジタル書類に手書きを添える
ちょっとしたおまけをつける
お菓子を添えるなど
手みやげはストーリーのあるもの
食べてみたら美味しかったので
現地で有名なので
初対面の人や異性には消えものを贈る
ラッピングにこだわる
二度目の人には記憶を贈る
教えてくれた○○買いました、行きました
前の服もお似合いですが、今日のもよく似合いますね
ヘアスタイル
自分へのリマインドをお願いしておく
私忘れっぽいんでどんどん催促して下さい
居心地のいい待ち合わせ場所にする
○時頃や○時〜○時の間に伺いますは避ける
お願いする時は緊急レベルをはっきりする
今すぐ、来週まで、お時間あるときに
頼み事はなぜその人なのか伝える
あなたは○○のエキスパートだから
相手が断りやすい言葉を選ぶ
無理なら遠慮なく言ってね
事前の地ならし
一つお願いしたいことがあります、明日お話しします。
頼み事をした後も大切
頼み事をした相手に結果を伝える
頼み事を伝えるときは頼む理由も伝える
有休で…
忙しいと言う理由だけはダメ具体的に
できない時はすぐ断る
出来ません行けませんをクッション言葉に
お役に立てず申し訳ありませんが、また声をかけてくださると嬉しいです
ありがたいお話ですが、今回は遠慮させて頂きます
今回はどうしても引き受けられないのですが、ぜひまたご一緒したいので声をかけてください
断らずに出来ることを提案する
〜ならできます
欠席の報告は後で書き込む
不参加の代わりに差し入れやメッセージ
用意しなくていいものは予め断る
パジャマ歯ブラシあるよ
断られた時はフランクに
忙しいのに無理なお願いしてごめんね、気にしないでね
お詫びは生ものだから早めに
誤った後は具体的な対応策を伝える
今後は5分前行動に徹します
お詫びを感謝に
遅刻だよ→ごめん、待ってくれてありがとう
起こしたトラブルは次に会うまで覚えておき誤る
お詫びされた時こちらこそ
相手のミスは共感で励ます
私もそんなことしたことあるわ
おかげさまの心
おかげさまで、〜さんのご尽力のおかけで
成功談より失敗談を話す
肯定的な相槌
なるほど→そうですね
嘘でしょ→本当に
さしすせそ
人に言われて嬉しかったことはメモしておく
ぽろっとポジティブワード
〜さんの話わくわくする勉強になる
明るい言葉で引き締める
お話しできて嬉しかったです
話す時はワントーン明るい声で
夢を語る
結果ダメでも過程褒める
温度や飲み物に気を配る
帰り際にちょっとしたお土産
来てくれてありがとうの気持ち
その日会う人から貰った贈り物を身につける
食事会は神を束ねる
差し上げられるハンカチを持っておく
お金はポチ袋にいれて渡す
お金はすぐ返す
ATMがあればその場で返す
おごりますと言われた時は甘える
次は私にご馳走させて下さい。昨日はありがとうございました
電話は相手の名前を言いながら出る
返信が早く欲しいとき
ご多忙とは存じますが〜までにご返事頂けますか
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表紙のイラストに惹かれて購入。
大げさではなく、
さりげなくできる気遣いの数々が載っていて
すぐに実践できる。
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気配りをどう魅せるか、そのアイデア帳。
イラストも可愛い。
狙ってやると気配りではなくなってくるが、そうは言っても相手にわかるようにしてあげないと気配りとして意味はなさない。
表現や感謝の伝え方、気配りの仕方のアイデアが満載という感じ。
「紅茶ティーバッグを添えてお疲れ様のメモ」はかなり上級手段で印象に残っている。いつか使いたい。笑
(気配りというか、もはやモテテクの本かな?と思う)
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全てイラストで書かれているのでさくさく読める
・誘いを断る場合は必ず次に繋がる提案をする
・「緊張しますね〜」と言い、その場を和ませる
・話をするときは積極的に相手の名前を散りばめる
など、些細な気遣いの仕方について記載してある
このような気遣いが自然とできる頃には
とても穏やかな性格になっているんだろうなあ、と思う
しかし、人間関係は確実に今よりもスムーズになる
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ますこえりさんのイラストが好きなので、可愛くてつい手に取ってみた。
日本人らしい相手目線の心遣いが詰まった1冊。
特に新しい発見はなかったので厳しめの評価。
ますこさんのイラストはとにかく可愛い。
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謝罪や感謝などのシーン別に、常識的な気配りが書かれている
本に読み慣れていない人には、イラストも多く読みやすいとは思った
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気くばりできないので読みましたが、まさしくこういう立ち居振る舞いの方と働いた時にその人のことめちゃくちゃ大好きになってしまったなあ…と懐かしくなった。
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こういうことができるようになりたい、とぼんやり思っていたことを、言葉でまとめてくれていた
気くばりは、相手を思って行動すること
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ビシネスでのちょっとした気配りは好印象につながる。本書に書かれてあるノウハウは難しいことではなくて、実行しやすいことがほとんど。意識して実践することで、周りとの関係性をよくしたい。
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当たり前+α
イラストが可愛いしエピソードが分かりやすくて気楽にサクサク読めた。
また息抜きにパラパラして、定期的に丁寧な気くばりを思い出したい。
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表紙のイラストが可愛くて購入しました。
心に余裕がないと、さりげない気遣いも忘れてしまうので、そんな時に読み返したい1冊。
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イラストがかわいくて、ほっこり読むことができました。
実践できているものも多かったけれど、「なるほど」と思わせる項目もあったのでとりいれていけたらと思えた。
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気配りと鬱陶しさは紙一重。
書いてあることを、いかにさりげなくやるかが大事。
褒め言葉も、
素直に入ってくる人と、
わざとらしさが鼻につく人がいる。
この差って何だろう。
私もさりげなくできる人間になりたい。