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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
面倒くさいを無くすということに重点を置いた収納の考え方なのでわかりやすいです。
家族で取り組みしやすいです。
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メディアリクエスト
初めて知った、というような目新しいことが一つもなく、残念。もし、部屋の片づけ系本を全く読んだことがない人になら、基本的なことが網羅されていて役に立つかもしれない。
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もはや整理収納アドバイザー的な人が書く内容は全部同じに見えてきて、違う視点が必要だと痛感した。
はじめて手に取る人にはある程度参考になるかと。
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めんどくさがりやの自分向けかと借りてみたけど、合わなかった。この方の目指してるのはSNS映えする飾る収納であって、わたしは物を置かない隠す、持たない収納。合わないはずだ。考え方の端々に、ん?と沿わない箇所もあり、この方の本はもう読まないでしょう。
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*洗濯物はたたまない。「そうじ・片づけ・整理」をがんばらない。もう家族に「片づけて!」と怒らない…家族3人。ストレスフリーの暮らしの提案*
普段から訪問レッスンやセミナーをされている方らしく、とてもわかりやすくまとまっています。小題やイラストもスモーキーな色使いでお洒落。最近よくある素人ブロガーさんにありがちな「守り」的な言い回しも一切なく、この方の信念がすぱっと伝わってきて小気味いい。
WEBデザイナーでもある方なので、根本的に「どこをどう撮ってもSNSにアップ出来る部屋づくり」がコンセプト。「めんどくさいがなくなる」と言うよりは、「自分の好きなモノだけをきちんと収納すればめんどくさいと思わないよ!」ってとこでしょうか。美しくないので、100均もほぼ使わない徹底ぶり。
インテリア自体や片づけ方などは普通ですが、目線の一つとして指標にはなるかも。
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いわゆるマニュアル本とは違う印象。
もちろんhow toも書いてあるのだけど、どちらかというと意識づけの本。
キレイに整理するから気分も上がる。だからダサいのはダメよというスタンス。
著者は元Webデザイナーってことで納得。多少なりともデザインに携わるクリエイティブ系の人だから、ダサいものを嫌うのね。
お部屋もそれなりにセンスよくまとまいて、100均でも買わない。
なので、読む人の方向性によって評価が分かれると思う。
私は納得いったな。
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色々な断捨離本を読んできたからか、あまり印象に残らず、、
完璧な部屋ではなく、家族みんなが居心地のいい部屋にするコツが紹介されている。
動線を考えて物の配置を決める
いる、いらないよりも、好きな物を残す
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使える使えないではなく、いるいらないを基準とする。色と形を合わせる、一軍二軍で分ける、畳まずに済む方法を見つける(ハンガーのまま、箱にまんま入れる)。一気に片付けるのは非効率。
146冊目読了。
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1 完璧な部屋ではなく、心地よい部屋
2そうじ、片付け、整理をがんばらない
3自分の気持ち良いモノだけを迎え入れる
気持ち良くないモノはなくしていく
4機械や便利グッズなど、
どう具の力にどんどん頼る
5家族を置き去りにせず、
家族みんなの心地よいを大事にする