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さすが伝えるプロの本である。非常に伝わってくる。重要な箇所は、最初から色付けまでされている。さらに、ポイントごとに、Youtubeの動画のリンクまで付いている。
どんだけ親切なんだ!
スピーチで大事なことは、鴨頭さんから教わった
そう言いたくなる本だ。
気付きのポイント
スピーチは運動なので反復練習しかない。本を読んで自転車が乗れないように。
さらに、場数踏めばいいわけでない。原稿を練ることが重要である。
コンテンツ、デリバリー、よりも、心マインド。感情を伝えること!
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一人一人最初に文節レベルで目を合わせていく
大人数はブロックに分けて四隅と中央
スピーチは運動
正しいフォームを繰り返し実践
本や講座だけでは身につかない
本読んでも自転車には乗れない
わかったけどできない状況でも諦めず
トライして失敗を繰り返していくと
スッとわかる瞬間が来るので
失敗を恐れず何度も繰り返しチャレンジする
パワポ
言葉で表現することが難しいものを表現するときに
図や写真を使って視覚情報を与える
話す内容とプレゼン資料の内容が同じだと飽きる
図や写真、持ち帰ってほしいキーワード
ブラックバック→何も表示しない画面
あえてパワポを使用しないのも選択肢の一つ
誰が相手でも堂々と丁寧に話し、役割を演じきる
聞き手の心を開くためにはまず自分の心を開放する
目線やジェスチャーで相手のスイッチを入れる
後方まで意識を飛ばすことで会場全体を巻き込んでいく
質問を投げかける
体を使ったり周りの人とシェアさせるなどアクティビティを入れる
頭整理できている状態
一言で言うとどんな内容?
最も大切なポイントは?
聞き手に何を持って帰って行動してほしいのか
ここを抑えないと脱線したり、わかりにくくなったりしてしまう。何言ってるかわからなくなって不時着も。
1つの話が5分以上続くと聞き手の集中力が低下し始める
3〜5分で話す感覚を身につけよう
聞き手に響いてるか感じ取り瞬時に対処する力
→すくい取り補足説明を加える
聞き手の表情や態度を見て聞き手の頭の中の言葉をキャッチする
過去の体験談ではタイムスリップして初演であるかのように発信。
昔の話する時いつもその時の感情とか状況とかぶわって一気にタイムスリップするんだけど、その感覚のままでいいのかな笑
質問の意図を取り違えてはいけない
知ったかぶりをしてはいけない
質問者と競い合ってはいけない
話す力を学ぶために聞く力を伸ばす
相手の話を聞く時の自分の心の動きを意識する
心が動いたら理由を分析する
面白くない話を聞いたときはそこに自分だったらどう話すかを考えるを足す
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知り合いとは気軽に話せても大勢の人の前で話すとなると全然違います。
プロ講演家が話す人前で話す極意は興味深かったです。
アマチュアは「自分が話したいことを話す」、プロは「聞き手が聞きたいことを話す」というのはなるほど、ですね。
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最近マイブームの鴨頭氏の著書。スピーチが得意になりたいからというよりも、氏が書いた本だから、という理由で手に取った。
章末に氏がYouTubeにアップしている関連動画を紹介していて、すでに視聴済みのものについては内容は既知のものであった。
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ノウハウじゃないんだよな。
人の気持ちを動かすことって。
自分に向けた言葉しか
発しない人の話は響かないんだよね。
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うまいスピーチは魔法や才能ではなく、誰にでもできる技術の積み重ね。
スピーチの力を高めることで話す喜びを得られる。
話すのが苦手な私が勇気をもらった鴨頭さんの本です。
この本にはYouTubeにあげられている公演のエッセンスが詰まっています。
私の場合は授業力の向上のために買いました。
とても勉強になります。
大爆笑や過剰なユーモア、アニメキャラがふんだんに取り込まれたようなスピーチやプレゼンテーション。
授業でもとにかく笑いを取りにいってしまう、奇抜のことをしたがる、というものがあります。
こういうものは、内容よりも飾りの方が目立ってしまうので、小手先ではなく、本当に引きつける話し方が身につけたいと思っていました。
そんな時に出会ったのが鴨頭さんの動画でした。
わかりやすいけど感動がある。
そして誰でも実行可能。
見本になる話し方。
自身の上手くいっていかなった時期の話も織り交ぜながら、また自身が教えた受講生たちの話や、自分が勉強をしていた頃の例も織り交ぜながら話してくれるところに親近感が湧きましたし、相手を尊重する気持ちが感じ取れて惹き込まれました。
そして思わず買ってしまったのがこの本です。
感動を生み出すことはできないけど自分が感動していれば相手に伝わる、笑いは公演にいらないけど小さなユーモアは緩急に必要など、笑いや感動を起こしたいと思っていた自分にとってはビックリする話しや、例え話は普段のアンテナの張り方、など具体的で実行しやすく、自分でもやれば話し方が上手くなるんだと思えるようなお話がいっぱいでした。
動画にもリンクしています。
その中でも最も心に刺さったのは、
「スピーチはプレゼント」
ということば。
ただ伝えるだけじゃない、自分の凄さを誇示するわけじゃない、自分にあるものを相手に渡すために話すんだ、そう思うと話すことにも使命感や喜びが生まれました。
日常でも話すことはプレゼントだと思えれば、どんなに素敵な会話になるだろうとドキドキさせられます。
技術を高めるというところだけではなく、心の部分も扱っているところに鴨頭さんの話の価値があるとおもいます。
数あるスピーチ本でもオススメです。
講演会やプレゼンテーションに限らず、日常的にも話す力を高めることの大切さを学べます。
ぜひ動画と一緒にご覧下さい。
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各項目の最後に関連動画(Youtube)のQRコード載っているので、動画で理解を深めることができます。何となく、動画だけでも勉強できそうですが、本が手元にあることで、スピーチする前に不安を短時間で解決できそうです。
鴨頭さんのスピーチは素晴らしいですね。特にスピーチ中の間の取り方が絶妙です。公演家として神レベルだと思います。
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鴨頭さん
スピーチが世界を作っている
私たちは情報によって時代の流れを感じ
情報によって思考が作られている
歪んだ情報をどうやって真実の姿に変える
ことができるか、それはたった1つの方法、
全ての人が人前で話せるようになること
私たちが望んでいる事は人に良い情報を流すこと
全ての人が人前で話すと言う行動を選択してほしい
全ての人がスピーチが怖いからスピーチを楽しみ
に変わってもらうきっかけをこの世の中にばらまくため
にこの本を執筆させていただいた。
私たち人間は本来話をしたくて仕方ない
人間は言葉を使い思いを届けると言う進化
をしたこの地球上で唯一の動物
つまり私たち人間の本質は伝えたい
だからこそ、この伝えると言う人間が本来求めて
求めてたまらなかった願望を満たすことができれば
私たちが幸せになれる
世界はスピーチで作られている
私たちは子供の頃いつもこう言ってた
ママ聞いてパパ聞いてと
私たちは伝えたくて仕方がない動物なんです
その本来の姿から目を背けず子供の頃伝えたいと
言う思いと伝えようとする行動
人生の質がスピーチで決まる
なぜならば私たちが抱えている悩みの
ほとんどは人間関係の悩みだから
思いの伝達、私たちの多くは自分の中にある
想いをうまく言葉にできないと言う悩みを抱えている
日本人のほとんどが話すことに対して苦手意識を
持っている
この苦手意識の根本は自分の思いを言葉に
できないと言う経験や自分の思いを言葉にして
伝えてみたが誤解や否定されてしまったと言う
過去の失敗によるものだからこそスピーチが
変われば人生が変わるそのことを多くの人に
伝えたいと思う
スピーチは技術です、学びは誰でも必ず変わります
スピーチに向き不向きはなない
学べば誰でも必ず変われる
話す喜びをぜひ手にしてもらいたい
私たちは本来話したい生き物躊躇するのは
苦手意識苦手意識を払拭するには音声配信
私も話すことが苦手だから音声配信している
鴨頭さん曰く
スピーチは技術
学べば誰でも必ず変われる
スピーチは運動
正しいフォームを身に付けてそれを繰り返す
第一ステップ知る
第二ステップ繰り返し実践する
第3ステップ体験した出来事を仲間にシェアする
何度も繰り返しチャレンジする
プレゼンとパワポは両刃の剣
絶対にやってはいけないこと
話す内容をパワポのスライドに表示させること
パワポの効果
言葉で表現���ることが難しい
ものを表現するときに使う
パワポのスライドは図や写真
のためだけに利用するのが基本
堂々と丁寧に話すどんな人の前だろうと
人前で話す時は役割を演じ切る役割を与えて
もらったから話せる話を聞いてくださる
すべてのことの未来が少しでも良くなるよう
に全力で話をさせてもらうね
とにかく全力で話しきることに
集中するべきことを堂々と生きる
目の前のことに自分と同じ間違いを起こさないで
ほしいと語りかけたり自分が現場で感じ取って
きたことを培ってきた技術を提供し目の前の方
の現場が変わるきっかけを提供することに
1点集中して話す心構え
まず自分が心を解放、聞き手の心が動く
表現力目線一人一人と目線を合わせながら
今私はあなたに話しているんですと言う
メッセージを与えることで聞き手のスイッチが
一人ひとりに入ってくる一番大切な事は順番
基本となる自分自身の心を解放することや
会場の雰囲気を作る
話が長くなってしまう1番は自分の頭の中が
整理されていない状態、まず話し始める前に
一言で言うと1つにかける時間は3分から5分と
言うルールを自分の体の砂時計で3分から5分
をカウントする訓練が必要
3分から5分でワンシーンと言う法則が自分の中に定着
スピーチをするときには聞き手の言葉にならない
声を聞き取る力が非常に重要
大勢の場合場面では聞き手は話してが何を
言っているかわからなくても質問したり意思表示
をすることができない状況にある
つまり話してには聞き手が話を理解できているか
どうかを感じ取り瞬時に対処する力が必要だから
聞き手の状態に気づいていると言う事は聞き手の
頭の中の疑問や不信感など感じ取ると言う第一段階
をクリアしていることをすくい取り聞き手の頭の中
に疑問が浮かんだと思われる瞬間を補足説明を
加えると言う事
僕は過去に起きた体験談を講演で話している時体は
講演会場にはいるけれども僕の心はその過去の
シーンにタイムスリップしている
聞き手を惹きつける話をするコツ
話の内容コンテンツの組み立て方を工夫する
5分に1回想定外の展開や場面の切り替えを入れる
表現力デリバリーを工夫する
間を使う
間を使うことによって聞き手が受動的ではなく
能動的に変わり能動的に話を聞くと言う事は
まさに話に引き込まれていると言う状態を表す
聞き手を飽きさせない、聞き手を惹きつけるために
間は非常に効果的な技術
3つ目は技術を超えたもの
話している自分自身が自分の話している内容に
心を揺さぶられ自らの心の動きを聞き手に伝播させる
頭で考えたスピ��チは聞き手の頭に届き話し手が
心でスピーチをした場合聞き手の心に届く1番
大切な事はスピーチの内容が自分の過去の実体験
であると言う事
スピーチの内容が自分の殻の日体験である本で
読んだ内容やテレビドラマで見たことどこかの
セミナーで聞いていい話を話しても相手の心には
響かない良い話だから伝えようとしている間は
頭で考えてしゃべっているからです
けれども自分自身が過去の体験の中で本当に
あの人との出会いがなかったら今自分はここには
いないと自分が実感した内容を振り返って過去に
タイムスリップしながらその時の感情を味わい
ながら話している時は話してな心が揺れている
状態になるそして自分の過去の実体験とつながっている
度合いが大きければ大きいほど聞き手の心の深いところ
まであなたのメッセージは届いています
日常生活のでどれだけ自分が心を揺らして生きられる
かに意識を向ける
僕自身が僕自身のスピーチの内容や自分が過去にさせてもらった体験をその体験している時間をその感覚を思い出して僕自身が歓喜余ってしまっている人間には共感性と言うすごい才能が眠っているもらい泣き人間の共感性は城戸相楽すべての感情に対して働く人前で話すときは自分自身が大きく心を動かして喜怒哀楽の感情表現にブレーキをかけずに解放するいかに話してた感情を大きく動かしているかにかかっている、話し手が心を解放すると聞き手の感情も大きく揺れ動かされて解放される聞き手にとって面白い話をしたいと思ったらまずは自分自身が感情を大きく動かしブレーキをかけずに解放する日常生活から意識的に訓練しておけばいざ1番に立った時にも自然に実践することができる子やらないではない
ちょっとだけ笑える許可の笑い
大爆笑ではなく、クスッと思わず笑ってしまう
講演会やセミナーで最もリスクが少なく狙うべき
聞き手が頭の中で思っているけれども口にできないことを口にできないことを講師が言葉にすると言う方法で作り上げることができる
講師の役割は聞き手に気づきや学び日常生活で使える解決方法をプレゼントすること
笑いはそこまであくまでそのためのエッセンス
聞き手の脳が疲れたときに刺激を与えると言う補助的な役割に過ぎません
聞き手に許可の笑いをプレゼントする
人はそれぞれの場合ワードを自分が話すときに使えるようになればやる気スイッチを押すことができる話である自分が最もやる気スイッチの入る米ワードで話をする聞き手が受け取っているのは言葉だけではない話し手が走っているエネルギーも同時に受け取っている前はまずは自分自身のやる気スイッチが入る話をする
分りやすい話聞き手が飽きない話ができるかどうかは例え話の質の高さで決まる例え話がわかりやすいとものすごく理解度が深まり例え話が面白いとスピーチに引き込まれ次はどうなるんだその次はとずっとワクワクした状態が続く例え話を制するものがスピーチを制する引き出しの数を増や���あなたが何かを説明する時誰かに何かを伝えたいと言う思いがわきわき起こったときにその理解を深めるためのエピソードがもし引き出しの中に入っていなければ例え話はしようがないのです
日常の過ごし方を変えるつまり日常何気なく生きてはいけない自分が何かを伝えたい時に使える例え話の他ではないだろうかと日夜の中でアンテナを常にビンビンに立てておく必要があるつまりアウトプットすることを前提に西尾生活を過ごしてインプットの量と質を高めていくことが何よりも大切大切な事は日常アウトプットモードで生きる人前で話すことを前提に日常を生きる日常何気なく生きるのではなく常に話すことを前提に生きることが必須全ての人の日常の中で面白いことが起きているでも面白い話をすることを前提にその日を生きているから面白いことが多いように聞こえるあーお前は
例え話を制するものがスピーチを制する
引き出しの数
日常過ごし方を変える
何気なく生きてはいけない
その全てが例え話
自分が何かを伝えないたいと言う時は使える例え話の種は無いだろうか
アウトプットすることを前提に日常生活を過ごして
インプットの量と質を高める
日常をアウトプットモードで生きる
人前で話すことを前提に生きる
全ての人の日常の中で面白いことが起きている
面白い話をすることを前提に生きている
勇気
希望
元気
アンテナ
訓練
まずはいってしまう
例えば
自分自身の心を整える
自分の状態が最高であること
テンションを高める
人と会うことで自分のテンションが高まり
テンションを高める儀式の1つが
来てくださった方とできるだけ
コミニケーションを取る
講演の組み立てワンパターンオープニングボディークロージングオープニング聞き手の状態を自動的な聞くから能動的な聞きたいに帰る続きが気になる自分の関係のある話だボディーメッセージを聞き手にプレゼントするわかりやすい面白い話だなるほどクロージングメッセージを聞いてに深く刻み込む考え方が変わったやってみよう最も聞き手に記憶に残るのはクロージング人間の記憶は最後に聞いたものが最も印象に残るになっている別れ際の印象
人の記憶には最後の事柄が1番印象に残る極端なこと言うとスピーチの出来がイマイチでもクロージング時もあれば今まで聞いたことない話を聞いたらと聞いてに印象づけることができる終わりよければ全てよしクロージングオープニング10%ボディー75%クロージング15%
原稿は必ず良い子良いするべきです2種類の銀行5分以内のスピーチの時には触れ原稿を作ることを奨励1分間に約300文字10分間で3000文字程度喋るのが標準5分83分間のスピーチであれば絶対に降る原稿作っておかないと内容が薄くなってしまうなぜなら言語と言うのは同じ意味を表現するとしても数文字程度と文字数を短くすることも了承丁寧にしてに行最後に歌って表現することができるイチジクとにかく余計なものを次とって一つ一つの言葉を緻密につないでいくことでたった3分間でも1つの物語が語れることができる位���ラッシュアップすることが可能古原稿作りさらにそこから文字数をいかにすぎ落とすことができる日にチャレンジ短い言葉で内野谷一つ一つの言葉をつなぐことで物語が作り上げるトリガー銀行キーワードだけ並べたメモ書きのような健康きっかけ引き金、トリガー、ん原稿があるとライブ感が失われる
原稿書いてスピーチをすると健康にとらわれてしまう思い切って原稿書くのやめてその場で思いついたままに話したほうがいいと思うのでしょうかどうでしょうかこのやり方をやっている限り一生スピーチはうまくならない思いつきのおしゃべりと聞き手に届くスピーチはまるで違うおしゃべりとスピーチの違いおしゃべりとは自分が話したいことを話すことをスピーチとは聞き手が聞きたいことを話すこと思いつきで話す事はほとんどが自分が話したい話聞き手が望んでいることその瞬間に生み出してプレゼントできる人はスピーチをするときにはしっかりとした準備が必要準備を繰り返すことでスピーチ力は格段に上がってしまうに上がってしまう聞き手が話聞きたい話はどんな話であるかと言うことを探る力がスピーチしているときに身に付くのではなくスピーチを作っているときに最も鍛えられる能力スピーチの構成力や言葉の強さや深さを追求すると言うトレーニングもスピーチを作っている時にしか身に付かない高長文でもスピーチ力が高まらないスピーチの構成を練り直し聞き手の思いにより添えるよう準備を繰り返し積み重ねることによってスピーチ力が高まるスピーチの本番の数がスピーチ力を決めているのではなくスピーチの準備に取り組んだ質と量が積み重なってスピーチ力を高める原稿書くと言うトレーニングを拒否する事はお勧めできない
その業界のことを象徴する力はその業界で働いている人よりも圧倒的に高いと言う自信がある
タクシードライバーとして働いたことがなくてもタクシーに乗ったことがあるタクシードライバーの仕事の価値ばかりを考えてタクシーに乗っている思いを馳せる生き方ハッピーマイレージ
この仕事の価値ってなんだろう
すべての協会の価値をその業界で働かなくても創造する力が身に付いている日常的に想像力を働かせると言う積み重ね人前で話す機会がある方は聞き手の方の日常を想像する力を養うことによってもしいらない魂のメッセージを届けることができる目の前の乗客
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これから講演会に参加するときに役立つ!!!
これまで講演会に何度も参加してきましたが、退屈だなと感じてしまう時が、正直に言うと何度もありました。
それは講演する側に問題があるのではなく、自分がどういう姿勢で講演に参加するかがとても大切だとこの本で学びました。
例え、「自分とは関係ない、興味ない」と感じる講演でも視点を変えれば、楽しんで講演に参加することができるなと感じました。
聞くだけではなく、自分だったらどう相手に話すか、講演するかなど新しい視点で考えることができます。
楽しんで講演に参加できるポイント、これから講演側に立つポイントが、分かりやすく書いてあるので、是非参考にしてみてください。