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Javaの主な用途は? 学ぶメリットは?
プログラミング経験ゼロでもいきなりJavaから始めてよいの?
そうした素朴な疑問と不安を解消しながらJavaの特徴や基本的な文法などを手短に学べる入門書です。
分厚い専門書にチャレンジする前に本書でひとまずJavaの世界を見学してみませんか?
(本書で紹介しているコンパイルやプログラムの実行は、Windows10で行っており、コンパイルに使用したJDKのバージョンは8です。なお、電子版の販売予定はありません)
序章 今、なぜJavaを学ぶのか
1章 さっそくJavaを体験してみよう
2章 Javaの実用性と特徴を知ろう!
3章 Javaから始めるプログラミング
4章 Javaプログラムを思考する
5章 Javaのクラスをまとめる
6章 Javaのオブジェクト指向
7章 Javaのクラスライブラリをみてみよう
8章 Javaから広がる開発の世界
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javaは完全な素人なので入門書を読んでみた。ざっくりとイメージはつかめたと思う。javaって何?からプログラムの構造の枠組みをメインに紹介する本
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Javaを勉強したいと思い、専門書などで学習していたが最近はプログラミング、学習する機会がなかったので復習の意味を込めて読了。
個人的には復習の意味でということでの購入・読了だったのでまあそれなりだったが、「知識ゼロからの定番言語「超」入門」という副題に惹かれて購入を検討している人に本書はお勧めしない。
新書という形態でJavaを解説しようという試みは素晴らしいと思うが、本書の内容は初学者が学ぶには十分ではないだろう。
初学者というのは意外なところでつまづくものである。
本書は例えば、public static void main(string[] args)について何も説明されていない(確か、”おまじない”との注釈もなかったはず...)。
初学者こそ手軽に学ぼうとするのではなくしっかりとした本などで学んだほうがよい。