投稿元:
レビューを見る
オトナの女子はフレッシュなフルーツはむり
せめて高級なドライフルーツ
それにしても
水分が大事
桃のように肌を扱う、
それも一山いくらのじゃない
一手間かける
オトナの顔は黒白赤が基本
日々のヒントが満載な一冊
50歳になっても
まだまだ怠けてはいられません
投稿元:
レビューを見る
参考になること大。
早速、白髪リタッチ、まつ毛美容液を買ってきた。
できることをがんばろうと思った。
投稿元:
レビューを見る
★3.5
年齢的にはまだ早いけれど、予防と対策の為に。
一つ一つの掘り下げ度は低いけれど、雑誌のようなライトな書き味が読みやすい。
一手間かけるとか、定期的にアップデートするとか、言われてみれば当たり前のような話なのだけれど、普段あまり意識していないことなのではっとした。他にもなるほど、と思わせてくれることも多く気楽に読めて面白かった。
投稿元:
レビューを見る
そうだよね〜と思う内容でした。でも、結局は自分次第と気持ちの持ちようですね。高級なドライフルーツになれるように頑張りたい(^^)
投稿元:
レビューを見る
女五十歳、、、昔だったらすっかりおばあさんだ。
磯野フネさんだって設定年齢は48歳だというではないか。
だけど現代では、安易に老け込むことさえ許されず
50代はまだまだキレイだの、大人の美しさだの
がんばらなくてはいけないらしい。。。
この本、50代のキレイの専門家二人による
掛け合いが面白い。
『若い子はフレッシュなフルーツ』
『五十代はもうドライフルーツ(笑)
どうせドライになるなら、千疋屋の高級ドライフルーツを目指そう!』と・・・(笑)
そんな心意気なら、嫌いじゃないぜ♪
投稿元:
レビューを見る
*ベストセラー『服を買うなら、捨てなさい』の著者・地曳いく子と、大人世代から絶大な支持を誇るヘアメイク山本浩未が、普通の大人が「今っぽくキレイ」になる方法を、本気で考えた! 大人には、大人のやり方があり、お金と手間のかけどころがあります。明日からぐっとキレイになる! 確実の効果がでて、効率的な方法、教えます!*
その道のプロであるお姉さま方の経験と小技が、ゆるーい対話に織り込まれつつ進んでいく形式の、お気楽に読める美容本。テクニックと言うよりも、心構え的な部分に重きを置いている感じです。評価は分かれそうですが、そのお年頃にしかわからない赤裸々な具体例を挙げて下さっていてありがたい…「今っぽい」と「アップデート」がキーワードとのこと、心して今から準備しておこうと思います。
投稿元:
レビューを見る
事前のリサーチ不足だか、年齢的に合わなかった(50代を対象として書かれている)のと、スキンケアやお化粧の話なのに雑談みたいな文章中心で、写真や絵があると分かりやすいのにと残念に思いながら読んだ。
投稿元:
レビューを見る
「おしゃれのプロ」と「美容のプロ」による対談。 イキイキとオトナ女子の第一線を生きているパイセンが気にかけていること、失敗したことが丸ごと込められている一冊。何もしないと衰えていく…やっぱり『大人キレイ』は手をかけないといけないのか!わたしも目指せ、経年美化(笑)
投稿元:
レビューを見る
大人美容の心得が、しっかと書いてあります。
地曳さんと山本さんの女子トークが、面白い。50代、頷くところが、たくさんありました。全身保湿、ひと手間を惜しまず、劣化を遅らせる努力をしたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
大人美容の「大人」とは50歳だったことに驚いた一冊。30代のわたしの中では40代が「大人」だった。そして、この法則で行くと、20代が読んだら30代が「大人」?!大人の定義がきっちり冒頭で欲しかったです。しかし、著者たちはおしゃべりに夢中であまり聞いていない感じで性格を感じました。とにかく話したいことがたくさんあるの!!という感じ。こういうエネルギッシュな女性が社会で活躍すべきと思いました。
●千疋屋のドライフルーツ!
本書では50代の乾きを「ドライフルーツ」という表現で自虐しますが、手入れをすることで「千疋屋の」ドライフルーツになるとのこと。笑いました。また、潤いがあるように手入れしたりメイクすることがポイントだそうです。
●髪がいちばん
大人美容の一番は髪とのこと。外側の輪郭から整えるのが効果が大きいからだそう。半年に1回くらいしか通っていないわたしは美容院にせっせと通うには結構お金が必要だなとそろばんをはじきました。さらに、合うかどうか3回も通って見極めるとは手間がかかっています。でも、合う人にあったら「おまかせ」でお願いしてしまうこともあるとか・・。「おまかせ」でうまくいったことがないので憧れます。
●棒ものはドラコスでOK
あまり具体的な会社をだしてオススメはないのですが、パッケージが棒状のものはドラッグストアに売っている範囲で購入してもOKとのこと。これは気が楽になりますよね!
●装丁がキレイ
他のシリーズも似た感じですが、女性が手に取りやすい感じになっています。
投稿元:
レビューを見る
ヘアメイクとファッションのプロが対談した形で50代以降の大人に向けた美容法を載せた本。
メイクに興味はあるけど、何からしたらいいか分からず30になった私にもポイントを押さえられていて分かりやすかった。そしてメイクしたくなった。
最初にスキンケアのところから読んだけど、乾燥が気になるのは本当。さっそくハンドクリームを買って、今まで使ってた乳液はボディクリーム代わりに全身に塗ったら、痒かったのが治まりました。
化粧品は使い切ってから新しいものを買う信条でいるけど、それも中々難しいのかなぁ。
クリームとかケア用品でも無くなるまで結構時間かかるし、使い続けてると飽きてくるし。
お気に入りのクリームが手に入りにくくなっちゃったので、その代わりになるものを探してるけど、使っててイマイチなものを使い切るのは正直無理があるんだよね。こういうの、どうしてるんだろう。捨ててる?