紙の本
四季の食事。
2021/12/12 18:43
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投稿者:kuzira - この投稿者のレビュー一覧を見る
そんなに手の込んだ料理ではないけれど、
旬の野菜、果物を楽しみたいなという気持ちになりました。
自分も食事の記録をしてみようかなと思いました。
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前作を読んでとても気に入ったので、新作も購入しました。
結論から言うととても良かったです。
まず絵のタッチが優しい感じで好感が持てました。
あとは料理が美味しそうだなあと。
また本が出たら買いたいです。
次が出るとしたら、他のテーマも良いかも?
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1冊目同様、簡単なレシピで、すぐに実践出来そうなのが良い。
ただ言うほど野菜が多いとも感じないのだけど、うちの実家が異常に野菜が多いのかしら?節約するとこんなもんなのかな?
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自炊1万円=一週間に2000円+予備費2000円、外食1万円=飲み会4000×2、ランチ1000円×2.
自炊道具=フライパン、両手鍋、ホーロー片手鍋、包丁、お玉フライ返し、ザル、ボウル大小。
調味料=醤油、日本酒、塩、砂糖、酢、みりん、めんつゆ、味噌、あらびきこしょう、鶏がらスープ、だしの素、コンソメ。
冷凍グッズはジップロック、ラップ、ジプロックのコンテナ。
買ったものはその月に消費する。
春キャベツのミネストローネ。トマト缶を使う。
豚小間とキャベツのみそ炒め。
春キャベツのアンチョビソテー。キャベツを両面焼く。
ほっくり豚じゃが。フライパンでつくる。
冷凍イチゴ=砂糖を入れてシャーベットにする。
プチトマトは冷凍する。湯むきが簡単。トマトペーストになる。
たたきキュウリ=ごま油、鶏がらスープの素、しょうゆ。
ゆで鶏=胸鶏を一気に消費できる。ネギと一緒に煮る。沸騰したら火を止める。
ブタと白菜のみそ鍋。フライパンでつくってそのままテーブルへ。
ブタとほうれん草の鍋。ポン酢で。
レタスとブタ鍋。
冬は大根レシピ。みぞれうどんすき。トマトポトフにする。豚と大根のポン酢焼き。
成城石井のおすすめ
キムチ、とうふ(湯豆腐に)、ポテトサラダ、プレミアムチーズケーキ
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長期間予約してた本がようやく届いた。けどあっという間に読み終わる。コミックエッセイだもの。そしてもう自炊ベテランの私には何の参考にもならなかった。分かってはいたんだけどさ。ほんと自炊初心者向けの本だよな。
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季節の野菜がたっぷりあると本を開きます。
1人暮らし向けらしく、常備できるお惣菜が乗っているので、あれこれと作りだめができて、お弁当に便利です。
1年を通して、楽しくのんびりとした空気に、読むだけでもほっこりします。
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1ヶ月食費2万円生活の続編、こちらもお世話になってます。野菜の美味しさやおづさんの思い出なども楽しい! ミネストローネとゆで鷄は特に好きで、よく作ります。
他の野菜で、ぜひ続編を‼︎
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絵もほっこり優しく可愛いし、
四季の流れの中で紹介される旬の野菜を使った料理が想像するだけで癒される…。
出てくるレシピは基本的に家にある調味料で出来るものばかりで、途中途中食材の保存方法など便利な知識も挟んでくれるので勉強になります。
作った料理をさらにアレンジして食べ切るのも「なるほど〜」と興味深い。
この作者さんの別の本も読んだことがあるけれど、自分の機嫌を取るのがとても上手な方なのですんごい感心します…✴︎
図書館で借りて読んだけど、本買いたいな〜。