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住宅会社からのプレゼント(資料請求時に)。
よくよく考えると当り前のことしか記載されていないんだけど、まあこの手の本ってそんなもんか。
この年で住宅を購入するとなると、中古物件のほうが狙い目なのかなと実感。
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一般的にそろそろ一軒家かマンションを買う年齢になってきたので、買ったほうが得なのか?ずっと賃貸の方が得なのか?という疑問にぶち当たっている時に見つけて買った本。
当たり前なことが書かれているのだが、特に一軒家とマンションのそれぞれ購入と賃貸についての具体的なシュミレーションが役にたった。
どれくらいの都会に住むのか?どれくらいの毎月の支払いになるのか?について、購入と賃金の分岐曲線がわかりやすい。
不動産を投資として見るべきなのか?投資として見た場合の価値の下がりにくい物件選びについて。
平均寿命が100歳になる時代に自分にあった不動産ライフプランを立てるのが大事だね。
ただ、この本を読み終わったところで結論は全く出ていないのだが、東京23区内で探すのなら中古のマンションなんだろうなぁ。
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不動産購入の基本の教科書という感じ。一般的な内容を表や図を使って細かくわかりやすく解説してくれているが、ある程度知識のある人であればあまり参考にはなるというものではない。
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賃貸か購入かという部分を丁寧に書かれており、トータルで見た費用の観点からどうするかということを考える視点を得られた
1点気になったのは、有能な営業、無能な営業という言葉遣いで、そういうあなたは何様なんだろうと思ってしまった
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1時間ほどでサラッと読めた。
賃貸と購入の比較で、家賃と年数による比較シミュレーションが分かりやすかった。
長く住めば購入派が得になり、家賃が安ければ賃貸派が得になる。
私が大切だと思ったことは以下2つです。
・老後自分がどんな暮らしをしたいのかイメージすること
・修繕費などの具体的な費用は、働いてる間に用意すること
言われてみれば全て当たり前なことなのですが、どんな暮らしをしたいのか考えることができました。
私の場合はお金の予算を考えると
中古住宅か賃貸派になるなぁと改めて思いました。