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読み終わったが、これといって特に心に残ったものは無かった。今後、これを意識しようとか得るものは特になかったです。
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マンガなのでサクサク読めてわかりやすかった。
ペルソナ・ペインティングが特に使えそうでいいなと思えた。
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感想
心理学もっと学びたい。セルフモニタリングが足りない。ヒグビーの7つの理論で記憶作業に活用したい。有意味化(丸暗記の逆)、組織化(系統立てて)、連想(語呂合わせなど)、視覚化、注意(範囲を絞る)、興味、フィードバック(復習)。イエスのメンタルセット怖い、あらゆるビジネス、営業に活用されている、一線超えると洗脳。背高い方が頼もしく、仕事できそうに見える。アメリカ大統領も背高い人が勝ちがち。→やったー。顔は横長の方がモテる→残念。噛む回数増やして、顔の筋肉鍛えて、顔太ろう。
○基礎心理学と応用心理学
○PM理論
○初頭効果
○ヒグビーの7つの理論(記憶力)
○セルフモニタリング
周囲を観察して、自分の立場を理解し、言動を変えること、非言語コミュニケーション
○好意の返報性(情けは人の為ならず)
○ランチョンテクニック
○単純接触の原理
○ハロー効果
○主張的反応
○カクテルパーティー効果
○オープンポジション
○社会的比較理論
○非言語コミュニケーション
○ミラーリング効果
○同調実験
○イエスのメンタルセット
○インタビュー効果
○謝前提提示
○片面提示・両面提示
○文脈効果
○自己開示からの文脈効果
○接種理論
○ドア・イン・ザ・フェイス
○親近効果(初頭効果の逆)
○クライマックス法=初頭効果を利用
アンチクライマックス法=親近効果を利用
○心理的リアクタンス
説得→制限を感じる→自由を求める、反発
心にも免疫がある。
弱い反論で練習して、強い反論にも対応できる
○ルーティン
○逆制止
不安や恐怖による緊張と安心や幸福感によるリラックスは両立しない
例:お化けを怖がる子供→ぬいぐるみを持たせると恐怖軽減
○自己効力感=効力予期の度合い
結構予期、効力予期
○成功恐怖理論
成功回避傾向
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浅く広く実践的な心理学について学べる。超入門というタイトルに偽りなし。心理学は大きく二つに分別され、基礎心理学と応用心理学である。ざっくりいうと前者は実験や科学的考察がメインで後者が実社会で扱える心理学ということらしい。漫画自体も楽しく読めてよかった。
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マンガで読みやすくすいすい進むけど、実戦するのはかなり難しいそう。コミュニケーション能力の高い人ならできるのかも、と思った。
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【インタビュー効果】記憶できてもメモをとる。相手の話を引き出すため。【主張的反応】断るときには提案も。【単純接触の原理】たくさん会えば好きになる。…タイトルは「マンガ」で「超入門」。中身の軽さを予想していたが、意外や意外、盛りだくさん。学術というより実用的。著者は心理学者ではなく精神科医。すぐにも実践。行動パターンを予測する。向けたい反応を引き出してみる。利用するけど、操られてはいけない。…【ハロー効果】目立つ特徴で全体評価。芸能人やスポーツ選手に投票してしまうのはそのためか。政治家は政策で評価したい。
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仕事や恋愛などシチュエーションごとに使える心理学の知識が記載されており面白かった。実際に行われた実験も書かれていたので納得性もあった。
浅く広く心理学を学ぶにはいい本だと思った。