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「しぜんにタッチ!」のシリーズは、低学年でも楽しめるから好きです。
はまべでひろった貝がらやヒトデ、ガラスのかけらなど、どうしてここに流れついたのかな?ということがわかりやすく書かれています。
いきものの名前もわかりますし、子どもたちの(もちろん大人でも)好奇心にこたえてくれる1冊です。
夏にぴったりな本ですね。
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小さい子向けのビーチコーミングの写真絵本。
浜辺で拾える貝殻や、シーグラス、木の実などの他、ゴミや、危ないもの(毒のある生き物や、針のついたものなど)についても触れられています。
子供と一緒に読んだ後、海に遊びにいくと、より浜辺を楽しめる内容です。
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浜辺に行くといろんなものが拾えるので楽しい。海藻、貝殻、甲殻類の殻、ひとで、木の実、ガラス、おもちゃなどなど。世界中からやって来る。最後のはまべ新聞も楽しい。ガラスの欠片を拾いに浜辺に行ったが、最近はあまり拾えない。最近の飲料類は瓶ではなく、ペットボトルや缶がほとんどになったからね。