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一概に悪者だけが悪い、とは断言できない作品。
大勢の登場人物をあますことなく使い分けられる
山田先生の文才に脱帽です。
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彼の本はすごく読みやすくて手軽に楽しめる感じがする。
けど簡単な間違い、たとえば文章がおかしかったりとか、そういうのが何回かあるなぁと。
読みやすいからたくさんさっさと読めるけど、どの本も大体展開が同じようなので先が読めちゃうのがちょっと…。
最初のうちは楽しいけど、彼の作品に慣れると楽しみづらくなるかも?
パズルは何冊か読んだ彼の作品の中でも気に入ってる本。
ここらへんから、あ、この人上手いかもと思った、かな?
設定とかちょっと強引かもと思うこともなくもないけど楽しいからいいかみたいな(笑)
途中がね、すごく楽しいと思う、この人の作品って。
結末より過程を楽しめる。
ちょっと批判的な感じを受けた方、すいません。
これでも山田さん好きですので(笑)
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やっぱり結末がしっくり来なかった作品です。あと、以外にそれぞれのパズルが簡単に見つかっていること。笑
でも最後の一つの隠し場所には「なるほど」という感じがしたと同時に「せけぇっ!」と思いました。笑
展開の速さやテンポのよさは流石山田先生、って感じです。
文庫になったら思ったより薄くてびっくりしました。
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ラストに向けて、一気に現実に引き戻される気がした。
ぇ、そうだったの?
ぁー、そっちかー、みたいな。
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読みやすかった。だけど、かえって読み応えが少なかった気がする。突っ込みどころも少なくなし。とは言っても、筆者が自分と同じ22歳のときに書かれたものだから偉そうなことはいえないけど。関係ないけど、パズルやりたくなってきた。
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超進学校で起こった監禁。先生を助けるには48時間以内に校内に隠された2,000ピースのジグソーパズルを探し完成させること。
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宗田理の「僕らの七日間戦争」みたいにわくわくした。
最後だけ・・・最後だけ微妙だ・・・
ポッキーの先っちょのおまけみたいに。
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「リアル鬼ごっこ」と同じく
ほんの数時間で一気に読んでしまった。
けれども
それは
面白いからというより
あまりにわかりやすいというか
強引な展開だから
読み飛ばしたというほうが
正解かもしれない
コミックや
映像化したほうが
面白いかも
と思ってたら
もう
コミック化も
ドラマ化もされてた
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非常にありえない設定ですが・・恐怖とスリル満点!次の展開が気になって、あっという間に読めちゃいました。
犯人達の真の目的も気になる点の1つですが、超有名進学校の特進クラスなだけに、お互いのことをライバルにしか思えないクラスメイト達がどう変化していくのかにも注目して読んでました。
ただし、読み終わった時の後味が何とも悪いので要注意です^^;
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高2の時に読んだから ちょっと内容があやふや(-_-;)
でもある友達2人と一時期すごい山田悠介ブームが来て
みんなで買って回し読みしてた記憶がある。笑
…あれ?返してもらってない気がする コレ。。借りパク?(°∀°)
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山田悠介にハマっていた某方より拝借したもの。
ところどころでこの人の作品は賛否両論激しい意見が繰り広げられているのを見たことがあったので、気にはなっていました。読んでみて、「うぅん?」という読んでいて引っかかる言葉遣いがあり、「否」の方の人はこういうところのことを言っていたのかなあ、と感じました。小説っぽくない、マンガのようなくだけた部分があるというか……。逆に、だから本を読まない世代の人にはウケたのかもしれません。
ストーリーとしては普通に楽しめて読めたとは思います。ただ、やっぱり本をあまり読まない中高生向けかな、とは思いました。
(09.1.12 読了)
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超有名進学校の、さらにエリート中のエリートだけが選りすぐられたクラスが、正体不明の武装集団に占拠された。人質とされた性格才覚の担任教師を救うには、広大な校舎の各所に隠された2000ものピースを探し出し、パズルを完成させるしかない。タイムリミットは48時間。狂気のパズルは果たして完成するのか? 武装集団の目的とは? いま始まる究極の死のゲーム――君なら、どうする?
解説・なし
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学校が占拠され、助かるためにパズルを探すゲームが始まった。
山田悠介の本を探していて、表紙と帯のインパクトで購入して読んでみたが、まったく面白くなかった。
内容もありきたりで、バトルロワイヤルみたいだった。
読んでいて早い段階で犯人が分かってしまい、実は犯人は違う人でしたみたいな展開になるかと思ったら
そのままなにもなく、犯人は同じままで終わってしまった。
買わないで借りたほうがよかったと後悔した。
おススメはしません。
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この本は、読んでいると次のページが早く読みたくなります。
読みながらこの次はどうなっってしまうのかと、考えながら楽しんんで読むことができます。
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超有名進学校の特進クラスが武装集団に占拠された。犯人グループの要求は、“48時間以内に校舎内に隠された2,000ピースのパズルを探し出せ。さもなければ自分たちの担任、安田を殺す”というものだった。今、究極の死のゲームが始まる。