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とっても面白かった!「サロベツ」頭から離れません!
男の子ふたり育児がパワフルすぎて、ページをめくるごとににやにやが止まりませんでした(^^)
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「母の友」連載の待望の単行本化。連載開始から5年分55話+生まれたとき&最後の描き下ろし付♪
堀川家のブンちゃん&ダイちゃんの成長を描いたコミックエッセイをわがやでは子どもたちも毎月楽しみにしている(「母の友」を買ってくるとまっさきに読む)。母娘で、男の子きょうだいってやっぱりたいへんそうだなぁ、おとうさんもおかあさんもがんばって!と同情しながら読んでいる。毎月読んでいるので、だんだん成長していくのが惜しまれるような、親戚の子を見守るような心持ちになっている。
コドモエの最新号でおすすめ育児マンガ特集があったけれど、新刊ほやほやのこの作品が紹介に入らなかったのがもったいない。パパの描いた育児マンガの先駆けかな、と思うし。
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自宅で仕事をしている父親目線の子育てエッセイ。
北海道にお住まいなのですが、この地域って待機児童とかいなかったのかな?保育園から入りませんかって、どうなんでしょう?
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2020.1.11
図書館で漫画だったし読みやすそうだから何気なく読み始めたら男子2人の生態が面白すぎて読みながらこらえきれずクスクス笑いながら読みました。
男子2人いるとこんな生活なんだなぁ。バタバタで腹立って大変だけど面白そうだなぁ。
作者さんも北海道に住んでるとのことで親近感。
「悪ふざけ大好き」で、ボールプールでお漏らししてしまってフリマで大人のスウェットを購入してパンツに改造したらガバガバになって股間が見えた話と「明日は何になろうかな」で兄弟で変身ごっこしててダイちゃんが岡本さん(親は誰それ?)、ブンちゃんがまじめすぎるおばさんで戦ってるのが最高に笑えました。
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3歳差の男の子きょうだいって、さぞかし大変そうだろうな…と思ったらやっぱりそうなるよね、というエピソード満載。描いて著者は男性(パパ)なので、ネタ的におもしろい。読んでる分には笑えるし、微笑ましいけど、コレぜったい奥さん大変よね!と思わず言いたくなっちゃう。
母の友2023.3月号「母の友」から生まれた本の紹介に載っていて、おもしろそうなので図書館で予約。市内の図書館に1冊しかなくて、なかなか回ってこなかった。薄いしマンガなので、さくっと気分転換に読めた。