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20170714 50代後半、丁度病気で長期休暇中に出会った。心の持ち方という内容にとまどったが結局迷惑を周りにかけないと生きていけない現実の中で迷惑を気にしても良い結果は出ないという事を身体で実感した。
この借りを返すと考えるのではなく人からの迷惑も受け取って生きて行くと考えるようにしたいと思った。
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明日死ぬとしたら今何をしたい?ってよく聞かれる質問。
実際は体感しないと実感がわきません。
何かしても 何もしなくても
時間は過ぎていくなら、好きなことをやる方が楽しいんじゃないかなーと私も思います。
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スポットを50代世代に当てただけで、基本、他の著書と内容は一緒で、私にとっては真新しい内容はない。
人生や生き方や人付き合いに対する考え方を根本から変えてみる。
初めて読む人は、「え〜?私には無理。人生はそんなに甘くないよ」って感じてしまうかもしれないけれど、実践してみると、本当に仁さんの仰ってる通りなので、実践してみる価値はあると思います。
私もそれで、人生観や生き方がいい方向に大きく変わった一人です。
・人に迷惑をかけて感謝する
・嫌なことや我慢することをやめて、好きなことだけする
・足るを知る「知足」
・人に嫌われる勇気、「仕方ないっすよねー」と受け流す
・「してはいけない」と否定命令すると人間はしてしまう原理。
・「どうせ」と「やっぱり」の法則
・どっちに転がっても「大丈夫」
・「安心」「安全」であるというベースを作ると、心が「安定」する
・「ふと」思いついたことを優先して行動する
・「問題」は、それを問題だと感じている人の問題
・「べき」を外して、どちらにも○をつける
実際、自分が問題だと思って悩んでいたことが、すべて消えてなくなりました。
自分の偏った価値観に気付けて、他人の価値観を受け入れることで、価値観がさらに広がり、楽しく生きていけてます。
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他人の顔色ではなく、自分の気持ちを大事にする人生に変えました 我慢の押し付けとは、端から見ると、大体こういう理不尽なことが多いと思います 好きなことをすれば、幸せになるんですよ 大前提として、自分を幸せだということにする
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人に迷惑をかけまくる=ありがとう、すみません、と言い続けることになるから感謝の人生になる。
してはいけない、と思うとそれが現実になる=否定命令。
どうせ、私は愛されている。どうせ、私の話しは面白い。どうせ、私は素晴らしい。
自分ダメ発想を覆す。
最悪の結果を考えて笑う。=どちらに転んでも大丈夫。
好きなことをするとお金に困らない。
使い惜しみをするとセルフイメージを下げる。
自分の前提を変えてお金持ちになる。
頑張らない。大丈夫、と唱えていれば存在がお金を生む。安心がベースになる。お金にこだわらずに、先に自分の好きなことをやる。
損得で選ぶと、だいたい損をするようにできている=舌切り雀の話し。好きなほうを選ぶ。
好きじゃないことをやめる勇気。
友達が少ないと自分の時間が確保できる。
他人を見張っているとろくなことはない。気にくわないところが見つかる。問題は見張っているから気づく。
イラっとするのは、自分のルールに抵触した行動を見たから。自分でルールを破ればイラっとしなくなる。
他人ができないのが問題なのではなく、他人もできると思っている自分が問題。人を無理に変えようとしない。
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のっけから笑
50歳を過ぎるまで、
いろんなことをガマンして、
自分のことは後回しにして、
家族のため、仕事のため、
一生懸命やってきたのでは?
50歳からもっと幸せで、
もっと自分らしく、ラクに生きていくコツ。
「迷惑ババア、クソジジイになって
わがままに生きること」
何をやっても、これをやっても
それをやっても大丈夫
だよね〜
万人に好かれるなんてことはありえないし
顔で笑って心ん中でイライラしてるなんて
いいことないし。
正直に言ったり、やりたいことやったり
がいいのかもなぁ。
計画や目標も立てず
ふと、やりたいと思ったことをやってみる。
これかもね。
最近、ぴっぱっの法則で
いい!と直感で動いてる。いい感じかも。
迷惑ババアになれそうだわ^_^
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40代後半で読み始めました。
50歳からじゃなくても
ヒントがありました。
本の内容を
日々の考え方、行動に
プラスできたらと思います。
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心屋さんの本は2冊め。
今回の本の全体通して流れるテーマは、
「自己肯定感」かな。
心屋さんはカウンセラーだから、
みんなそんな感じなんだろうか。
大前提として、「自分はじゅうぶんえらい。幸せだ!」
ということにしてしまう。
今まで十分頑張ってきたんだから、もういいだろ。
仏教の「足るを知る」に通ずるのか。
嫌な事を頑張ってやらない。
好きなことだけやってたら?という、
今までの価値観とは正反対の考え方。
お釈迦さまの教えともぜんぜん違う…
1日は24時間しかないんだから、
今までより、好きな事して生きていくには、
嫌な事をやめる以外に方法はないよーと。
たしかに、理にかなってます!
50歳からは友達は少なくてもいいとか、
タメ口で話すこととか、
自分にとって許せないことばっかりする神様には、
お賽銭をあげて毎日拝むとか、
面白いことばっかりでした。
借りた心屋さんの本はあと2冊ある。
じっくり、楽しんで読もう。
そして、人生を楽しめ!
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やりたいことをやって「楽しい」「幸せ」と思いながら暮らす。
理想だなあ。少しずつでも実践していこう。
・「ふと」やりたいと思ったらすぐに行動に移す
・「したくない」という気持ちが湧いてきたときには「その代わりに何がしたいのか」を探してみる
・自分ではそれほど人生をコントロールできない、だから、好きなことをさっさとやる
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20230501
久しぶりに読んだ心屋さんの著書。
好きな事をすれば幸せになる。
お金は自分から出さないと入ってこない。
イヤな事はやめてわがままに生きる。
クソジジイで良い。
確かに50歳過ぎたら残りの人生を楽しまなきゃ損だな。