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プロマネの勉強をしたことがなかったので読んでみた。読んでみたら、アジャイル開発の本で読んだようなことがたくさん書いてあって、意外とすでにチームで実践できているものもあった。追加で。リスク管理やステークホルダーとの関わり方を考えておくことも大事かもなぁと思った。「アジャイル」という言葉を都合よく、段取り不要という意味に捉えないように気をつけようと思う
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童話を例にしてくれているが、童話のチームが1人だったりするため、例としてあまり適切でない場面も、、
わかりやすいような、わかりにくいような本
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読みやすい。わかりやすい。知っとくことで便利。
特にコミュニケーションとチームに関しては、今の自分にも役立つ。
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プロジェクトは段取りが8割
ステークホルダーの期待を確認する
目的をはっきりさせる
役割を分担する
各作業にかかる時間を予測する
ボトルネックとなる仕事の流れや関係を見つける
ガントチャートでスケジュールを共有する
個人にかかる負荷をみんなで調整する
みんなでリスクに気を配る
やらないことを具体的に決めて、やるべきことに集中する
会議を含めたあらゆる作業に対して、いつ終わるのかを明確にする
予定通りいかないのが大前提
問題歓迎の文化をつくる