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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
推しの人間が出てきたらもう展開が気になって仕方ありません。ドラケン、マイキーのどちらかに絶対ハマるはずです。
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「下げる頭は持ってなくてもいい 人を思う"心"は持て」
めちゃくちゃ面白い。
ドラケンの格好良さが爆発。
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ここまで読んでの疑問と推測。
1.敦はなぜ荒唐無稽なタイムリープの存在をを確信していたのか?
2.武道の過去改変で直人が生存する未来になった……かつ、タイムリープのトリガーは直人との握手。なら、初回の直人が既に死亡している世界線で直人がホームから突き落とされた武道がタイムリープしたのはどういうことだってばよ?
3.改変後の世界線で、東稀幹部の敦はなぜうだつのあがらないフリーターの武道を殺すよう指示されたのか?
て考えてて、もしやこれは武道の他にタイムリープ能力者がいて、それは稀咲なんじゃ…と思い始めた:;(∩´﹏`∩);:
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タイムリープの面倒くさい設定部分はストーリー進めながらすっきり説明して気にならないのが良い。登場人物が多いが的を絞ってストーリーが進むので構図が分かりやすい。まあそれでも面倒くさい部分は出てるしキャラが自分には合わないというか中学生だしなあ。人死んだり酷い話なのでゆっくり読もう。
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過去に戻っても、簡単には現在は変わらない。
元彼女を救うためだけの単純な物語ではなくなっている。
ドラケンには人間が持つべき心があり、恰好良さがある。
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頭を下げるドラケンが恰好良いし、
隣にいてくれてよかったと言えるマイキーも良い。
タケミチ、過去と現在を往復する度に
どんどん助けたい人が増えていくけれど、
過去では事実を知る味方は誰もいないのがキツイと思う。
現代のタケミチは過去に行っている間仮死状態のようだが
過去のタケミチの意識はどうなってるのか少し気になる。
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【あらすじ】
元不良のダメ男・タケミチは、アウトロー連合“東京卍會”に殺された最愛の元カノ・ヒナタを救うため12年前の中学時代にタイムリープ!! 総長・マイキーに気に入られたタケミチは、東卍(トーマン)に入會して、現代に戻ると、かつての親友・アッくんは、東卍の幹部になっていた───。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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1巻からの続きってわけでなかった。てっきりすれ違ったあとなんか起きるのかと思った。
過去に戻るトリガーが面白い。今は簡単で単純だが、そのうち条件や回数が難しくなっていくのだろうな。
12年前の現実と同じ日に戻る設定は面白い。要は現実の時間も無駄にできないことも指すのでそこのリンクが熱いな。
けっこう超展開が続いてすごい。この著者はけっこう絵才あるなと思う、普通に絵がうまい。
ちなみに、わたしはこの漫画のようなきっかけがない限り、こんなSF映画が好きなわたしだが、現実世界で過去に戻るのは期待しないし興味がない。やっぱ今が1番楽しいからなぁということと過去に戻っても同じ道を辿るだろうってのは目に見えてるから。
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ドラケンはなんでたけみっちに甘いんだ…?
大事な話してる時に割り込んできたたけみっちの言い分を聞こうとするのに違和感
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現在軸でビルから身を投げたアッくんが切なくてたまらない…。
現在軸の東京卍会のトップ、稀崎が色々と仕組んでそうな気配を感じる。アッくんの口ぶりから少なくともタイムリープの存在を知ってる存在はいそうな感じよね。
マイキーとドラケン、とても熱い関係だ…!