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色々な国の登校の様子がわかります
日本では当たり前のように近くに学校がありますが、危険な道を行かなければならない子供たちもたくさんいます
読み聞かせ時間は4分ちょっとです
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「日本、中国、インドネシア、フィリピン、アメリカ、中国、ガーナなど、世界各国の通学風景を収めた写真絵本。シリーズ《世界に生きる子どもたち》第1弾
世界のさまざまな地域に住む子どもたちは、どうやって学校に通っているのでしょう。てくてく歩いて?
バスや車に乗って?学校まで、とても遠い道のりを歩かなくてはならなかったり、自分の机や、飲み水の入った重いたらいを、運んでいかなければならないこともあります。
本書には、自然災害や、川の急流、けわしい山道、高いがけにも負けず、毎日懸命に学校へとむかう世界中の子どもたちの写真を収めました。「学ぶのは楽しい」、「友達にも会える」、「だから学校へ通うんだ」……
そんな彼らの気持ちが伝わってきます。」
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すごく、大変な通学路がありました。僕は、すごく急な崖を登るのがとても怖いと思いました。ほかに、水を持って行く人もいて、とても重そうでした。
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知識?知見?として、知っておいて損はないだろうよ、日本の子どもたちよ。子どもたち興奮してて反応がすごいオーバーだった(笑)
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自分の学校に行くのがとても日本ではらくだけど、外国ではこんなにくろうするとは知らなかったからびっくりした。
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世界には学校に行くのに大変な子たちがいっぱいいる。バス、舟、裾をあげての川渡り、空中ロープ、山越え、長いトンネル、非常に長いはしご、ロバ、雄牛のリヤカー、水牛の背中、犬ぞりーみんな登校の手段なのだ。日本の子たちは恵まれているね。
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こんなに大変な思いをして通ってる子もいるのだから、行きたくないなんて勿体無いこと言ってないで…という方向で読むと面白くないので笑、すごいなー逞しいなーと感心するのがいいのかなと思いました。