紙の本
ほたるの帰還
2018/05/30 22:11
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投稿者:あかつき - この投稿者のレビュー一覧を見る
※ネタバレ有り
新キャラもなかなか味があって良かったですが、やはりほたるが居てこそのだがしかしだと思います。ほたるの駄菓子トークがあってこそ!
電子書籍
ほたるさん復活
2017/09/26 10:36
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投稿者:ふわり - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱりこの漫画はほたるさんがいないと寂しいなと思っていたので、帰って来てくれて良かったです。今回も様々な面白さがつまっていてとても楽しめました。
紙の本
おかえりなさい
2017/08/22 22:53
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投稿者:ジャイアンツファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほたるさんが帰ってきました。
お兄さんも登場で、ちょっと昔の事が語られます。
あとは、通常運転な感じ。
相変わらず、ほたるさんはぶっとんでます。
さや師は頑張りました。
そんな2学期が描かれた8巻でした。
学校のシーンはほぼありませんが。
次回はクリスマスからお正月になるものと思われます。
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ほたるさんが戻ってきて、不在時のアンニュイな雰囲気から一転し、また賑やかになってうれしい。
前巻登場の「尾張ハジメ」さんのネーミングから、終わりの始まり=最終章的な展開を予想していたのだけどどうなのだろう。
そう解釈できなくもない描写もあるにはあるけど。
扉絵がいつも秀逸なのだけど、今巻では、第131かしのハジメさんが特によかった(´・ω・`)
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この、ほたるさんの存在感よ…!!
7巻も悪くなかったけど、やはりこのボケとツッコミとスピード感、キレが違いますなぁ。全力で笑い倒す感じ。
ただ、バッサリ「あの男」って言っちゃうあたりにモニョるというか。割と距離あるのかなー、実は。
何にせよ、ほたるさんが帰ってきたことで、サヤ師も動いた、ってのが大きい。
…何だこの甘酸っぱさ…! …を適度に感じさせないドライさは…!!
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ほたるさん帰還。
つか、そのあとが失踪前までの日常すぎて、ほんまいない間なにやっててん状態。
まあ好きなんですけどね。
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2018年での二期放映が決まり、物語的にもほたるの帰還により大いに盛り上がった8巻である。
時系列的には編集者に自作漫画を見せに行ったその帰りのほたるとの再会から始まっているが、その重要なシーンもさることながら、彼女がある目的があって姿を消していた点の設定開示や、一方でヒロイン力を大いに高めているサヤの存在感など、見どころの多い一冊になっている。
他方で、相変わらずの脱力系駄菓子漫画としても魅力的であり、一冊のまとまりとしても、個々のネタとしても(特に力作はベビースターの代替わりだろう)、風呂場でバッタリというサービス的にも申し分ない内容であった。
というわけで、文句なしに星五つと評価したい。
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駄菓子をテーマに短いストーリーでさくさく読めるギャグマンガ
懐かしいお菓子がいっぱい実名で出てきて懐かしかったりまた食べたくなったりする忙しいときに気分転換で読むのにいいマンガ
特に大きな問題が起こったり敵が出たりせず、主人公たちがずっと駄菓子食べながら遊んでるだけですけどそれが面白くてよい
子供時代に食べたことあるお菓子がいっぱい出てくるので、懐かしくなると思います
読んだ後、コンビニやスーパーで駄菓子を見かけたら買ってしまうので地味に販促工かすごいんじゃないかなあと思います。
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いよいよ8巻かぁ!季節が冬でほたるさんも帰ってきてこれよこれがだかしかしよ!って1人で納得☆前巻は新しいキャラも出てきたり、漫画の件で厳しい事言われたりで駄菓子要素が少ない気がしてましたが今回は本来のだかしかしだと思いました☆それにしてもシャーベット!懐かしい!❀.(*´◡`*)❀.どっかに売ってないかな〜☆
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昔懐かしの駄菓子、歳をとり食べなくなった人も多いのではないだろうか。
この本を手に取ってみてください。
たまにはご自身にお駄賃でも。