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読了した本がたまっています・・・
付箋部分を抜粋します
・時間は、人生であり命です。それをどう使うかは自分次第なのですよね(p7)
・「一分一秒を無駄にしない」という日本と、「一分一秒を輝かせる」というアメリカの、意識や感覚の違いです(p18)
・毎日のタスクで一番大切なのは、「自分を振り返る時間」を持つことです(p33)
・時間にルーズな人というのは、何につけてもルーズです。自分とは違う感覚を持っている人だと認識し
対応するのが一番です(p41)
・時間は人生そのものです。永遠にあるかのようで、自分に与えられている時間は限られています。
明日も今日も、同じ一日かもしれません。でも、それは永遠には続きません(p53)
・ほんの小さなことでも、期待以上のものを出すこと、時に質のアップになることは相手の心の満足につながります(p66)
・読書の時間は自分への投資です。自分を振り返り、もっと輝く自分になるための時間です(p72)
・自分の可能性を引っ張り出すのは自分の役目になります。子どものころの延長で、誰かが自分を認めてくれるのを
待ってみたり、褒めてくれるのを期待したりしたところで、何も起きません(p91)
・ビジョンマップを作る時間は、自分を見つめる時間です(p97)
・人生は一度きりですが、一本道ではありません(p107)
・多民族都市で生きる際に大切なのは、人は自分とは違うことを前提に、相手を尊重する姿勢です(p113)
・考えているだけでは、来年の今日も同じことを考えているでしょう。変わりたければ、変わるための行動が必要です(p134)
・今の状況を嘆く時間があったら、それを「ずべきことをリストアップし、小さなことから始める時間」に
変えていきましょう(p136)
・手帳の目的は、「書くこと」ではありません。書いたことを「実現」していくことに価値があります(p137)
・理想の自分の姿を想像し、いつかこんな日常を過ごす人になりたいということを体験することで、それを叶えていけます。
実際に体験すると、思いが強くなる分、そこに近づこうと自分に決意させる力が働きます(p173)
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数年前にエリカさんのNYシリーズを一気に読み、気分が高まったことを覚えていました。
書店で本書を見かけて即購入。
NYを生きるキラキラウーマン!!
といえばそれまでなのですが、
肩肘張った雰囲気がなく、全く嫌味っぽく感じさせないところがすごいと思います。
(この手の本は、私の劣等感?のせいか、まれに鼻につくこともあります…。)
ナチュラルに、人との出会いや経験を楽しんでいるからでしょうか?
NYが好き♡友人や暮らしが心から好き♡というのがあったかく伝わってきます。
他の方のレビューにもあるとおり、
手元に置いておきたくなる本です。Be myself♡
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この方の本が好きです。
割と普通のことが書いてあるのですが、ニューヨークの生活の様子など、ご自身の生活をキラキラとした描写で描かれていて、とても前向きな気持ちになれる本です。
キャッチが好きです。
時間だけは取り戻せない。その通りですね!
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NYに行ってみたくなる!
「なぜ踏み出せないのか?」考えているだけでは来年の今日も同じことを考えている。変わるための行動が必要。なぜの部分に着目して考えてみる。
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たまにこういうキラキラ女子が読みそうな本を読んで、NYに憧れる女子大生ごっこしてみる、など。
お悩みなさそうで羨ましい〜。
NYの美しい人をつくるとかいうなら、NYで暮して来た自分をバーン、と表紙にすれば良いのに、適当におしゃれな写真でごまかすのもいとおかし。
あーおもしろー。
目次だけで結構笑えます。
「1日をシャッフルしてみる」とか、「読みたい本を10冊持って旅に出る」とか。
これを買う人ってどんな層なのか知りたい〜。
もう5刷かかってるんですが。すごいなー。
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How to use time.
「時間」の使い方を、上手にできる人だと思っていました。
でも、予定や必要なこと・やりたいことを詰め込むだけで、「楽しいこと」「休むこと」を後回しにしてきたのかなと思うと、本当の豊かさとはなんなのか考えてしまった。
特に昨年度までの2年間は、がむしゃらに勉強して、仕事して、みっちりのスケジュール。
仕事は好きだし、早く成長したかったから、プライベートは後回しにしてきました。
今年度に入って、プライベートな時間を設けられるよう調整してるのだけど、なんだか罪悪感。
仕事や勉強をしてないと、「いつか自分は必要とされなくなってしまうのではないか」と不安になる。
その不安があったから成長できたけど、きっとこの不安はずっと続くのだと思う。
必要なものでもあるけれど、このままで本当に良いのかな?
『時間を上手に使うとは、一分一秒を無駄にしないことではなく、心を充実させるように使うこと(引用)』
心を充実させる、とは。
時間を考えさせられる一冊です。
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今までは仕事と家事とをこなしながら、夜や休日は旦那や友達と遊んで...で満足をしていたけど、妊娠をして遊ぶ頻度を減らした時に、ふと時間の使い方について考えるようになった。
毎日を大切に過ごそうとお正月のたびに決意しているのにw、漠然と毎日を過ごしてしまっていたし、時間があるつもりでも仕事とか家事とか産前産後についての調べ物とかで気づいたら時間が過ぎているし。
産休に入ると時間を持て余すかもだし、産後は時間に追われるだろうし。
せっかちだから今までは効率化にばかり目が向いていたけど、「時間を上手に使うとは、一分一秒を無駄にしないことではなく、心を充実させるように使うこと」というこの本の言葉にとても共感。
改めて毎日の過ごし方について考える良い機会になった。
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時間は人生そのもの。「何に時間を使った」があなたを形作っている。
これから、何に時間を使うかしっかり見分けて、行動✨
なりたい自分になるためのものに時間を使うように心がけて。素敵な人生にしてみせる。
どうすれば実現できるかを考える。
これは難しい、あれは難しいと考えすぎず、「どうやって」を考える。
明日何も気にせず、好きなことをしていいと言われたら何をしますか?一日なら、海外は行けないから、
服屋さんに行ってトータルコーディネイトを一式選んで買いたい。若い時にいっぱい買ったやつがいっぱいある。でも、今どれもワクワクして着れてない。今はお金もないし、服を買っても何にもならない。自分にそう言い聞かせてしばらく服も買ってない。でも、やっぱり服は大好き。
やりたいこと出来る状態になるぞ。
時間もお金もある人になるのが夢✨それには行動が必要不可欠。行動できる人になる!
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1分1秒を無駄にしない
のではなく、
1分1秒を輝かせる
過去にちがう行動をしていたら未来が変わる、とは限らない
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時短にこだわるんじゃなくて、いかに同じ時間を充実したものにできるかが大事だと改めて気付かされました。
丁寧な暮らしができるように頑張りたいな〜
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この著者の本を飲むのは2冊目ですが、凄く読みやすいうえに、気持ちをポジティブにさせてくれます。自分の大切な時間を輝かせて自分の大切な人との充実した時間を過ごしていきたいと思いました
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言い回しとか語尾がちょっと気になるけど、ニューヨークの人々の暮らしから学ぶ時間の使い方についてなるほどと思う点が多い。
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時間は誰にとっても有限。どんな金持ちも、時間を買うことはできない。特に、「1分1秒を無駄にしない」ではなく、「1分1秒を輝かせる」という考え方はよく理解できた。
例えば、時間を節約して仕事を1時間早く終わらせたとしても、節約した1時間を有意義に過ごせないのであれば意味がない。仕事に費やす時間を短くしようとするより、仕事をする時間を楽しく、充実したものにしようとする方が、遙かに豊かな人生を歩めるということでしょうか。
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文庫版で読んだのでサクッと読めました。
心に響く言葉多かったなぁ
メモ_φ(・_・
◯タスクやTo do listをたくさん書き出す=充実 ではない
→急かされた1日は時間の心の余裕までも奪う(p.33)
◯自分を振り返る時間を待つ(p.35)
◯読書=自分が1番素直をなれるひととき(p.73)
◯本を読む前から「この本で自分は変わるのか?」「自分に必要なことが書かれているか?」と考えずとりあえず読む。自分にとって必要か不必要か考えるのも新たな気づきになる(p.74)
◯何かを勉強し続ける、自分の興味のあることを極めるということは自己成長の時間(p.89)
◯体調・気分で柔軟に動く(p.105)
●人生は一度きりだが、一本道ではない(p.109)
↑1番響いた言葉
◯考えているだけでは、来年の今日も同じことを考えているだろう。変わりたければ変わるための行動が必要(p.140)
●今の状況を嘆く時間があったら、「すべきことをリストアップし、小さなことから始める時間」に変えていこう(p.142)
◯手帳を使うのは、限りある時間を有意義に使うため。「書くこと」が目的ではない(p.145)
◯自信は持っているものではなくつけるもの(p.156)
◯育てる時間を楽しむ(p.162)
◯未来の約束をできる人がどこかにいるのは素敵なこと(p.193)
◯「気持ちに感謝することを、結果より大切にする」(p.201)
◯人生は他人との競争ではない(p.212)
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新年にこの本を読んで時間の使い方を考えさせられた。自信は自分でつけていくもの!1分1秒精一杯も大切さだけど充実させてキラキラ過ごしていきたい!!