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絶対に押しちゃだめだ!押したらとんでもないことになります!というルールの説明の後、押してしまって話しが進んでいくという展開。
絵本ライブで読むと盛り上が・・・りそうな感じなんだけどその中に素直な子がいると、本当に押したらダメな(次のページがめくれない)くらい泣かれることもあるので注意が必要です。
*最初の注意事項がくどいので、その部分をさらっと読むようにしています。
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大人も楽しめる絵本。
押しちゃダメと言われると、押しちゃうんだな。
読みながら、本のボタンを押したり、本を振ったりする子どもの姿はなんとも可愛らしい。
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1歳8ヶ月の息子は、ママの言うこと(最初のルール)を聞いて、なかなか押そうとしませんでした。押していいよと促すと、躊躇しながら控えめに押していました。
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2歳半
いただいた絵本。ビビリな性格なので、ダメと言われると出来なくて話が進まなかったので母が率先してダメなことをやる展開に…w
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「ぜったいに押しちゃダメ?」ビル・コッター。2019年1月に読了。絵本です。三分で読めます。
押しちゃだめなボタンを前に身悶える。
聖書以来の、「見るなのタブー」と言うやつですね。
面白い。
これが転じて、会社組織などでは、「これさ、絶対誰にも言わないでね」と、前置きをすると、みんなすごく傾聴してくれて、テキメンに翌日にはみんなに知れ渡っています。静かに情報を広めたいときは、非常に便利な方法。
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4歳9ヶ月男児。
読み始める前にすでに押しまくっていた…。
押して良いと言われてからは、際限なく押していました。
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3才児にウケたから、ウケつづけたから★5つ
おしちゃダメっていってもねらいどおりフライングして押してました。
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まさか分裂するとは…。
これ断腸の思いで押さない子供さんがいたら話が進みませんよね。読み聞かせ側があの手この手で「押さない」という約束を破らせようとしないといけないのがいじわる!
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お気に入り。特に絵本をふる所。「押さないよ!押しちゃダメだよ!!」と言いつつ「押してみる?」と読んだら「押す!!」だそうで。子供ってボタンやスイッチ好きねぇ。(3歳3か月)
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初めに{ボタンを絶対に押しちゃダメ}というルールがあって話は始まります。
「おしちゃだめ」と素直に言う子!「押しちゃダメ」と言われれば押したくなる子!
「押しちゃダメ」と「押していいよ」という盛り上がりの中で、子どもはドキドキ、わくわく絵本に引き込まれます。ボタンを押すと、ハリーがいろんな色に変身していくのも楽しめました。この本をおうちに持っているという子は、優越感に浸って、一番、興奮してました。
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夫が友人からプレゼントされて。お義父さんから頂いた『まるまるまるの本』みたいな体験型絵本。娘受けが良かった。2019年
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読み聞かせにとてもいい。
2〜6歳くらいの子ども向け
ダメと言われたらやりたくなるのが人の真理。
「ぜったいにさわっちゃダメ?」もオススメです
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子供によって、押しちゃえ!とバンバン押す子や、絶対に押さない、押そうとするこは止める子もいて、子どもの反応がすごく良かった。
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2歳の娘に。
たまに持ってきて「読んで」と言われますが、イマイチ…。
もう少し大きくなると反応が変わるかな!?
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評判は聞いていた1冊。実際に読んでみて面白かった!のですが……我が家の双子さんにははまらなかった…そんなこともありますね(笑)