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失われた「ムー大陸」は本当にあったのか? 長年にわたる海底調査から幻の大陸がその姿を現した。地球科学最大のミステリへようこそ。
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相対論とか重力理論を少しはかじったことのある人用な書き方。と言っても、詳細は書かれていない。重力波の話は最後の方までお預け。なんだか消化不良な内容。
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宇宙のはじまりの解明に向け、理論と観測の絶え間ない努力が続けられている。人知を超える想像を絶するスケールと不可能と思える桁違いの観測精度。重力波の解明はこの領域にある。やさしく解説しながら宇宙のはじまりの手掛かりに迫るアプローチだが説明には限界がある。期待の高い分消化不良感が残る。
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宇宙マイクロ波放射の非等方性がインフレーションの構造を知るのに役立つということなど知見として面白い事柄が沢山書かれている。ただ訳がいまいち。
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重力、相対性理論、宇宙の歴史、ビッグバン、インフレーション、ブラックホール、重力波、量子真空、ダークエネルギー、量子重力理論、等々を説明する。結構中身があって、お腹が一杯になった。これからは、重力波天文学の時代か。
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https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000057453