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この世界の物語は
ひとまず一区切りの様子です
次巻以降また別な物語に
どんなことでも書けるからこそ
書く部分と
書かない部分とを分けて
この先は
書かないことを決めて
ここまでとする
面白いこと
書くことが楽しいこと
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イスカーンとシェータの子どもであるリーゼッタが誘拐されるという事件は、キリトたちの活躍によって解決しますが、犯人である黒ローブの男のゆくえはわからないままに終わります。
その後ロニエとティーゼの二人は、まだ幼い飛竜の月駆と霜咲とともに、北セントリア郊外に出かけます。そこには、お化け屋敷とうわさのある、ノーランガルス皇帝の館があり、二人は館を探索します。
ロニエたちの活躍と、最後はキリトとアスナの登場によって、事件はひとまずの決着がつけられることになりますが、真の黒幕はまだ登場せず、つづきがあるようです。ただこの世界では、キリトとアスナが登場するバトルではほぼ勝利が確定してしまうので、かなりスピン・オフ作品に近いあつかいになってしまうのですが、ロニエとティーゼをメインでストーリーが進んでいくことを、個人的には期待しています。
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ムーンクレイドル読了しました。
久しぶりのSAOなので内容を思い出せるか心配でしたが思い出せました。
犯人は結局皇帝家だったようです。
そして悪役の醜さを表現するのが本当にうまい。
思わず嫌悪感を抱いてしまいました。
ロニエとディーゼがこれからどう自分の恋心とケリをつけるのでしょうか?