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まあ、ふーんといった感じかな。 少しずつ、進んでいるけど、テンポがちょっと遅いかな。 もう少しテンポ良いと良いんだけど。
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ローダンNEOシリーズ第3巻です。
ゴビ砂漠に築かれるアルコン製都市テラニアは、中国軍との一触即発の状態が続きます。
一方で、地球で発生したミュータント達の活動も激しくなります。
アルコン人科学者クレストの治療にも進展があります。
様々な場面が同時進行し、今後にどう繋がるのかが楽しみです。
第4巻にも期待します。
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いろんな人物のストーリーが混じりだし、徐々に話が回りだした模様。
関係ないけどやはり毎巻作者が違うとけっこー文体が違うのが面白い。
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ローダンNEOシリーズの第3巻。ローダンよりも周辺にいる人物の動向がメインとなる。テレポートする三人(シド、マーシャル、スー)の行動が、この先どうなるのか期待させる。謎の大金持ち老人(アダムス)との関わりも気になる。アルコン人のクレストの病気も快癒する方向なので、これから元気に物語に関わってくるのだろう。ただし、月の裏側にあるアルコン人の母艦を破壊するための特攻作戦もあり、これからどうなるの?という結末を迎える。これからの展開が楽しみだ。