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⚠️今の自分に自信がない:問題意識を持ててこそ、成長がある
⚠️就職活動:仕事と同じ:自分から主体的に取り組む人にとってはものすごく楽しく、興奮する
・期待するから不安になる
→それを乗り越える過程でさらに大きな自信を得る
・自己分析:相手に伝えると有効な部分を言語化
←出来てるの全体の5%
⚠️・自己分析:どんな大人になりたいか
→夢を考える3つの切り口
→1.Beingどんな人間性の、人になりたいか
2.Having手に入れたいものは
3.Giving社会に(どんな人に)どのような影響を与えたいか
⚠️就職:ただ自分をぶつけるものではない
←相手が望んでいることを把握して応えていく
←業界研究、企業研究
←99%の〜でもゆってた
・今の自分に足りないものを知る:自信に繋がる
→短所が発生した根本(過去の経験)から向き合って、現在の自分と対峙して乗り越える
→成長曲線は二次曲線:ブレーくスルーは意外と近く
・現在の実力があっても成長が止まってる人は未来の予感がないから落ちる
・人口減少:企業も生き残りかけて新規事業する
→これからの時代:自分で何かを起こせる、開拓者精神ある人は非常にやりがいのある社会になる
・現在の幸せと未来の夢を追いかけて人生は豊かになる
・自分が望めばどんな大人にだってなれる
⚠️いつの時代も求められる人材はいる。その人材の本質は変わらない
〇第1章:就職活動を始める前に夢を描こう
・人は二種類:生き生きと目標に向かって生きるか毎日を大して面白くなく、漠然と生きる
←違い:本気の夢があるか。そして戦略と勇気があるか
←この強さ。めっちゃ分かるわ!!
⚠️1番大切な事:自分がどうなりたいか、どうなってる自分が自分にとって極上か、その時の自分の気分は?
←人を感動させれた時かな。あとは尊敬。その人の人生において強烈なターニングポイントを与えて、既存の固定観念を壊し、新しい価値観をあげれた時
←キラキラしてる目。
・なりたい自分になる:自分と向き合う状態が必須
←この状態違うならいまはなりたい自分を描けない
ex)悔しさに涙してる,悩み抜いてこのままでは嫌と心から思ってる
→自分の至らなさに現状の自分を否定し、納得出来ていない状態、正直に誠実に自分と向き合ってる状況
←妥協した思い:本気じゃないから問題意識も出ない
・世の中の多く:1人では実現出来ないもの
←チームや組織
→思いをぶつけ、心を合わせ、気持ちをひとつにする
・できないやつ:その対極にあるものが優れてるはず
ex)口下手:おれ以上にいろんな情報を感じてる
→自分の先生でもある
⚠️人を上下で測る人:価値観の物差しが少ない
→ダイバーシティが進む現代で古いやろ(笑)
⚠️人のせいにしたくなったら、自分が受身ちゃんに成り下がってることに気付く
→自分が関わってるから面白く、成功させる
・見たくないものを見ろ。ごまかすな
見たくないものを勇気を持って見る。涙が出るほど
→その���間辛い。ただその後強くなってる自分にも気付く。
⚠️見たくないものは見なければならないものがほとんど
・1歩先の絵を描き続ける:達成したと思って安心して慢心現状維持してたら、一気に何もかも失う
・夢:会社無くなっても失敗しても変わらず持ち続けてるもの
⚠️心が満たされてる時に初めて余裕ができる
・自分の夢を言語化するため
→自分を信じられる状態が必要
ex)自分のことが好き,可能性を信じられる状態,怖がらない、逃げ出さない
←これ出来ないとどんな思いもそうかなあ。でものレベルから抜け出せない
←この状態にするステップ
1.自分の恥部を客観的に見つめ自分を否定する
向き合って落ち込み心からの悔しさ。それを見つめた自信.達成感。これが成長したい気持ちの原動力
2.理屈抜きで憧れる人物との出会い
書物,映像でも
3.自分を受け入れる
否定していた事を否定し,全て含めて肯定,受け入れる
・一晩でも全力でやってみる
→俺は逃げずにやれる男と実感できる
←この自信勇気が、夢を描くのに絶対不可欠
・夢を見つけるのに刺激を受けまくれ
→突き動かされる夢を持つ:人と違う行動を歩むことが怖くなくなる
⚠️朱に交われば赤くなる:周りの環境によって、貯金額,趣味,遊びの内容など全てにおいて少なからず影響受ける
⚠️活躍しなければ面白くない
p.113
〇第3章 どうすれば絶対内定出来るのか
・自分で心から納得出来るかどうか
・面接官に選ばせる←一目おかれる存在
←まず人間性。その次に能力
→これがほかの学生より優秀かどうか
→冷静さ、クールさも必要
・本命の内定取るやつ:生まれてこの方こんなに頑張ったことはない。本気で死ぬ気で頑張ったと言えるやつ
⚠️自分の力の無さに自己嫌悪するのではなく、何が足りないか分析し補う、または補えるだけの別のものを身につけるのが大切
←間違いないなー。サボるんなら、どうしたらサボらんか、サボった時どうするかリスクヘッジ
⚠️受かっても落ちても本気で頑張ったやつだけが納得出来る
・本気:高いテンションを自分の中で持ち続けること
p.141
〇第4章 選ばせるため、結果を出すための条件
・結果を出す。そのためにどんどん失敗しよう
・全てを捨て1から学ぶ「全裸作戦」
自分は何も出来ないからこそ何にでもなれる。気づきや人の考えなどをメモりまくる
←我究の原点
⚠️頑張ったら頑張っただけのことはある。
・本質を捉える←自分の頭で考える
ex)アドバイス:そのままするのではなく、なぜ、それを言われたか本質を見極める
ex)メモを取れ:メモを取るだけでは意味がなく、あとで見返さなければ意味無い
→常に本質から逸れてないか,本当に的を射てるかセルフチェックした上で一生懸命頑張ることが必要
⚠️⚠️現在進行形で一生懸命になってるやつしか、深いレベルで、自分を信じれないから
←信じられなければ自分の可能性も信じれない
→いいなと思っても決意、確信できない
心からの将来のビジョン:そのビジョンが美しいから確信出来��のではなく、自分の心が今決意できる状態なのが大切
←その状態じゃないなら、どんなビジョンが目の前に提示されても心から取り組もうと決意出来ない
・自分の弱みを把握する。改善の必要はなし。
←学生観点の弱み、強みと社会人観点の弱みは違うことに注意
・楽チンゾーンからの脱出
→重力に逆らうから苦痛が伴う+勇気と決断が必要
→しかし動き出せば目標に近づく
←勇気を出した自分に自信がつき、自分のことが好きになる
ex)やったあとのうぇーいなるやつか