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バレエ
2022/01/18 23:34
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投稿者:ハムちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
やったことある人は大半はわかると思うが、バレエ未経験でも楽しめる作品。何度泣いたかわからないくらい、大好き。
ロシア語だけもう少し上手く翻訳できたのではと、好きだからこそ残念。でもやっぱりいい。
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2017.11.7
ひさしぶりにヤバおもしろい
ジョージ朝倉の漫画、いままでは単純な若さの疾走感や恋愛感情の描写が多かったけど溺れるナイフ以降は少年少女がある一定の年齢で放つ魅力が丸ごとそのまま出ていて、きっとその魅力は彼らにもわからない不思議なきらきらを見出してひたむきに信じて追い回すことができるからで、あの不思議な力を失ったからこそとても共感できると思った キャラ設定が溺れるナイフと逆になっている感じがおもしろい わたしは大友派だったので最高 踊りながら登校するのも最高 夢を見ている人間はひとに夢を見させる力がある
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ひょうちゃんの依存性…どことなく覚えがあって、個の強い誰かに引かれ、ついていけば自分をどこかすてきなところに連れて行ってくれるような錯覚があるんだよなって。
天…チャラい( ˘ᾥ˘ )イラァっとしてしまったw
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幼い潤平に火を点けたあの人が見つかった! なのに彼は「踊れなくなった」なんて…。
綾子さんに無理難題をふっかけられた「子どもバレエ」開幕! このツアーメンバー濃いキャラが揃っていますね。
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友達思いと言えば聞こえは良いが、流石に潤平の行動は無い。
許可なども取らずに戻ったのだろうか。
舞台を放棄したと言われても仕方がない。
親が倒れても行くのが普通、という感覚が普通の中で
生川に執着が無いと思われるのも当たり前だ。
代わりがいないのが舞台なのに。
こどもバレエに左遷されるが腐らないのは潤平の良いところ。
周りから甘いと思われても本人は真剣で全力なのが良いし
それも才能だと思う。
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ヌッくんと兵太のトラブルの後、兵太の下に向かった潤平。せっかくのロシア公演の出演をフイにしてしまう。こどもバレエ公演の司会として帯同。120%また見たいの結果が出なければ、奨学金打ち切り。