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新しく赴任してきた中杉支店長性格悪すぎ〜。個性が強いのと性格が悪いのは別だろ〜。佐倉さんは優秀な事務員さんだなぁ。最終章でみんなに感謝されてよかった。常務は怖そうだと思ったけど、お饅頭を差し入れしてくれるなんてそのへんの気遣いはできる人なのね。青い自転車の君、林さんとは上司の萩原さんの後押しもあって連絡先交換、お食事まで進んで、どうやら相思相愛らしい、いい雰囲気。
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シリーズ3作目
今回は新しい支店長と支社間の営業対決
中杉支店長は川原支店長よりもクソ野郎
ってか、何でこーゆー人たちの方が出世するんだろうね?
無茶振りというか自分の都合のいいようにルールを曲げる輩に嫌悪感しかない
あと、個人を特定しなければパワハラにはあたらないとかという意味不明な解釈で社員を追い込むのも小物すぎるし悪質
あと、他の支社も上長によってはブラックっぽい
東条はいくら営業成績がよかろうが、暴力振るう時点でアウトだよな
かと思いきや、他の支店にはまともな上司もいるようで、会社全体がブラックというわけでもなさそう
やはり、上の人間の資質次第ってことかな
最後の「市長は僕の友達」発言は完全にコンプライアンス違反だろ
ってか、むしろ市政プロジェクトだったらなおさらクリーンな営業が必要だろうが
そこを理解しないアホのために会社全体のイメージ低下のリスクがわからないのなら支店長失格
そしてそんな輩を支店長にしている部長や常務も失格だろ
こんな会社がもし存在するのならすぐさま無くなったほうがいいと思う
なんか、シリーズ通して不快感しか残らない
途中のエピソードには好感を持てるところもいくつかあるんだけどね
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「ぼく色に染まれ」
以前とは違うが。
自らのミスで露呈した事態だが、問い詰められると他人のせいにし逃げようとするなんて最低すぎるよな。
「復活!暴れん坊将軍」
復職した途端に。
一人を貶して変わりに誰かを褒めるなんて、その標的に選ばれなどしたら普通に仕事をするのも辛いだろ。
「東条に同情なし」
嘘がバレた結果。
上司だから逆らえない部分はあったとしても、仲間を護ろうと少しでも行動する気にならないのだろうか。
「三十秒以内に切れ」
仲裁に入ったが。
事情を知ってしまったら助けたくなるだろうが、ここまで他店に干渉していたら言われるのも仕方ないな。
「彼は《ぼくの》友人です」
クレームが続く。
言い方次第ではあるかもしれないが、わざと勘違いさせるような言動を取るのはたちが悪すぎやしないか。
「K支店、祭りのあと」
騒がしい日常に。
せっかく気を利かせてくれたのに特に進展が無かったと聞けば、あまりにも奥手すぎると言われそうだな。
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異動してきた支店長はやっぱりクセ者でした。部下の奮起を促すやり方として一人を褒め一人をけなすというのは良くないです。要らぬトラブルをうみます。
市政80周年を記念してK市のガイドブックをつくるという大きな仕事が舞い込みました。各支店から優秀な営業社員が応援にやってきました。夏実も受け入れ準備や事務処理に大忙し。各支店の個性的なクセモノ揃いの中、夏実の陰の活躍が光ります。
そして気になっている弁護士林との仲も進展ありで楽しい巻でした。続編出して欲しいです。