- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ (FC) みんなのレビュー
コミック
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
3 件中 1 件~ 3 件を表示 |
紙の本
物足りない
2017/11/13 09:29
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:K - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容に物足りなさを感じました。
大好きなバレエ.リュスについて、バレエ好きの作者がどう描くか。
作者の漫画で、新国立美術館で開催されたバレエ.リュス展を見に行った体験記がとても良かったので、期待してたのですが。
二ジンスキーの薔薇の精の演技は最後窓から出て行くシーンには心打たれましたが、
牧神の午後の演技は何も感じなかった。
シャネルやピカソ、マリー・ローランサン、コクトーなどがバレエ.リュスの舞台を作り出す所なども見たかったのに、シャネルがバレエ.リュスの時代を懐かしむシーンしかない。
つまらない!!
メインはバレエ.リュスの創始者セリョージャ。ミシアとの出会いのシーンは良かった。
しかし感じんの二ジンスキーとのシーンは不満。
読み終わって満足出来ませんでした。
期待してただけあって残念です。
3 件中 1 件~ 3 件を表示 |