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購入。無事、届いて良かった。
もう格好良すぎ!
そしてオマケ漫画のユルさに癒されました(笑)
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オープニングの「Mr.ホームズがお帰りだ」がどういう事なのか最後まで読んでも解らない(´・ω・`)どゆこと?ヘルダー(Q)が案外お茶目。新キャラのマニーペニーってオリジナルキャラかと思ったら007のキャラだったんだね~。へえ。
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イラク、アフガニスタン、現在も抱え続ける血で血を洗うような中東紛争の根幹にある大英帝国を舞台に、かのモリアーティとホームズがクロスオーバーする。こういうのを読むと、正典も読まなくっちゃと、放り出したままの本を思い出しあせったりします。
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「Catch me if you can, Mr.Holmes」
モランメインの話と、ホームズとモリアーティの再会の話。
前者はオチも読めてしまって、それなりだったけど、後者はかなりワクワクする。
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【あらすじ】
悪魔の所業を裁くは“死神”―― 泥沼化するアフガン戦争を終結へ導け――。MI6に課されたこの極秘任務の遂行を、モラン大佐に命じるウィリアム。世界の大局を左右する代理戦争の“黒幕”と、アフガン従軍時のモランの因縁が交錯する時、大英帝国に蔓延る闇がまたひとつ、その姿を現す!!
【感想】
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ホームズはモリアーティの正体に気付いた……のかな?
続きが気になるが、次巻を読むころには4巻の内容を忘れそう……。
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最初3話はもはや007。好みだからとてもいいのだけど、ほんと何でもあり状態。重厚で読むところがたくさんあって、小説読んでるようです。
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・「黄金の軍隊を持つ男」 モラン大佐@アフガニスタン
・「二人の探偵」 ホームズVSウィリアム・モリアーティー@電車
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世界大戦を防ぐため。金を稼ぐため。どんな大義名分があろうとも、敵国に武器を送って戦争を長引かせるというのは悪質すぎる。貴族のやり方に共通しているのが、
人の命を何だと思っているのかということ。(とはいえ、貴族にとって平民の命なんて、家畜や虫と同列に思っていただろうからどうしようもない…。)
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シャーロックホームズではなく、敵のモリアーティーが主人公になった漫画。
最初は面白かったけど、だんだんと難しくなってきて読むのをやめた。
あまり心が揺さぶられなかったけど、長く続いているので、読み進めれば楽しいかもしれない。
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ものすごく久しぶりに続きを読む。
さすがに記憶がおぼろげなので
1〜3巻を再読の上の、4巻。
おいおい。
ホームズ世界に007が加わっているぞ。
マネーペニーさんとかQとか(笑)
でも、これで妙な秘密兵器が出てきても
また変なもの作ったな、Q!
とか思えるのかもしれない。
この巻ではモリアーティ・チームの武闘派
モランの過去が絡んだ事件が起きて
さっそく秘密兵器が役に立ってますね。