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投稿者:マリコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一気にクライマックスへと突き進むのかと思いきや、ちょっと停滞気味。全部完結するのに、どれくらいかかるのかな。
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2018/9 3冊目(2018年通算129冊目)。白の王の領土戦が良い結果を得られずに終わり、落胆していた所へ白のレギオンと加速研究会が同じという証拠をつかんで七王会議を行ったはいいが、そこでもまた白のレギオンの罠が待ち構えていたという話の流れ。相変わらずいい所で「続く」となるので非常に先が気になるんですけど!!という感想。でも続きが出るのがどのぐらい先か分らないんだよなあ。はあ。まあ、気長に待ちたいと思います。感想はこんなところです。
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前巻から間が空き、やっと発行されたけど、図書館納品から空くまで半年以上だろうと思うと・・待ちきれず購入しました(^^;)
新展開でまだまだ先は長そう・・いっそ「グインサーガ」の記録を超えるほど続けたらどうかな(笑)
内容としては、仕方ないけど盛り上がる部分でもなかったので、しかも敗戦要素が多くすっきりはしない。ハルユキハーレムがもめないと~(爆)・・もしかして次も購入になるかな?
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全巻で一段落したと思ったら、この巻でもエライことに。でも、敵味方がはっきりして、ラストの大一番に向けた道筋が見えてきたような、まだまだなんかあるような、という感じ。
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前の巻の絶体絶命状態が一段落して、一息つかせてくれるかと思いきや、「やっぱり」と言うべきか、そんなことは有るはずもなく、怒涛の展開。。。全然、休む暇がない。
で、これまではさほど活躍の場がなかった紫の王が結構活躍したり、ヒール(ただしあんんまり大物感はナシ)だった黄の王がコメディリリーフ的な一面を見せたりと、またしても登場人物が増えて、賑やかになった。
で、例によって、すごく気になるところで終わったので、まあ、例によって次を読みます。
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今回の巻は、誤字・脱字が多く、読みにくさを感じた。
面白かったシーンは、五大レギオン対オシラトリ・ユニバースの対戦である。
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メタトロンたん、ツンデレわっしょい!ヾ(*´∀`*)ノ
そして七王会議に入り、白の悪事を証明するも、超絶バトルへ。
対ホワイト編、こりゃ~長くなるぞ~(^^;)
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各レギオンの王が一堂に介した会議で
ついに証拠を叩きつけたハルユキたちだすが
とんでもない暴挙に出た白サイドのせいで
王たちが「囚われの身」状態に。
白チームの中に
風穴を開けてくれるかもしれない
人物が出てきました。
さて、どう動くのかな。