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英会話の先生に勧められてはじめたバレットジャーナル。作り方の基本が書かれている本で、すでにネットでも得られる情報ですが、系統だって説明されているので便利でした。今では、私のバレットジャーナルは変形し、A41枚に圧縮されましたが。
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楽天Koboで読みましたが、図が不鮮明で見づらかったので、紙の書籍も買いました。
一見、ビジネスマン向けというよりも、子育て中のお母さん向けに書かれたように見えるが、ビジネスマンにも通用する内容だった。
これまで、さまざまな手帳術を勉強して、試してきたけれど、この「バレットジャーナル」は、最高のものだった。1月から、それまでのノートの仕組を、バレットジャーナルで組み立てなおした。
非常に調子がよい。
相変わらず、残業はしているが、心に余裕ができてきた。
それまでは、タスクに振り回されていたが、今は、タスクをコントロールしている感じ。
おすすめです。
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マークを決めるのはたのしいかも
数年に一回の行事チェックリストは私もつくってる!
いかに頭を使わなくてもよくするかに頭を使っていきたい
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バレットジャーナル歴半年。おさらいのつもりで読了(*^^*)基本が書いてあるのでこれから始めたい人には良いと思う。ただ、本家が紹介している数分の動画でも十分理解は可能かも。
収穫は、著者の「・」ではなく「□」でやる方法に変えたらモチベーションがぐっと上がった!
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バレットジャーナルをまた1から始めようと原点に戻してくれた最高の書。飾るのではなく管理する。心が軽くなりました!
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今我流でバレットジャーナルらしきものをつけているが、実際はどんなもんだろうと思い読んでみた。決まりごとはそんなになく自由なので続きそう。
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バレットジャーナル=自作ノート というイメージがありましたが、その大変そうなイメージを覆してくれました。
夜勤をしていると、流行りのバーチカルとかデイリーはなかなか使いこなせないので、1日あたりの記述量を調整できるのは魅力的。
黒一色で書くというのは今からでも真似したい。
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知っている内容が多かったので★3つですが、バレットジャーナルへの考え方がわたしに近かったので、自分の手帳の使い方を整理することが出来たので、とても良かったです。
絵を書いたり、デザイン的に凝ってみたりっていうのが苦手な方、でもまず手帳をバレットジャーナル的に使いたい方にオススメです。
初歩的な内容なので、ノート術、手帳術をほかの書物で読んでおられる方は重複する内容があるかもしれません。
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これからバレットジャーナルを始めようかな、という人にはいいガイドだと思います。
わたしはすでにバレットジャーナルを使い始めていて、タイミングを間違えちゃった感じです。
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本屋でたまたま見かけた手帳の雑誌で知ったバレットジャーナル。そういう名前の手帳商品が存在するわけではなく、普通の白い手帳の一つの使いこなし方を指す。使い方の内容としては今まで私がモレスキンノートを使ってきた使い方と、あまり大きく変わるものではなかったが、だからこそ私には素直に受けれることができる使い方だった。決してそれほど目新しいものではなく、一昔前にはやった「なんでも一冊の手帳に記録しなさい」という本に書かれていたことと大体同じだったが、それでも読みやすくてよかった。手帳が好きな人には、あまり目新しいことを期待しなくてもいいのなら、よい本かもしれない。
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憧れるけど私にはバレットジャーナル合わないかも。
「1冊のノートにまとめる」系のライフログ術の方が好きです。
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ただ今絶賛ハマり中のバレットジャーナルの本。
私もこの作者さんと同じく、整理整頓が苦手です。
やることを細分化していくこと、また簡単に続けられるコツなども書いてあり、勉強になりました。今は夏休みで余裕があるけど、余裕がなくなっても凝ることをせず、走り書きでも続けていって、やるべきことを可視化し、それをこなしていくことにより、自分に自信がつけばと思いました。
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著者は子どもがいて語学好きで手帳好き。わたしと共通点があって嬉しくなる方。
rapid loggingでいいんだと自信を持ってbullet journal を続けられそう。時間を見積もるとかの話はあな吉手帳でも出てきた。心がけてみよう。
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日々の記録をし、やることをやって行く。そしてどのくらいでやれるのかを知り、やらないこと、やるべきでないことを考える。自分の時間を有効に使うこと。その知恵を利用しようと思う(^-^)
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タスクというか、脳内のごちゃごちゃがどうにもならなくて結局なにも行動に移せてないのが嫌で、突破口としてなにかないかなーと思っていたときにバレットジャーナルを知り、実践してみるかと思い参考までに読んでみた。
インスタで見るとキラキラ〜★で可愛い手帳がたくさん出てくるけど本書の推しは割とシンプルで文字だけのログなところが好感度高い。
目的と手段が入れ替わってしまうことが文房具まわりだとありがちで(私もよくそうなる、勉強したいからノート買ってるのにノート使いたいから勉強するみたいな…いやまあ勉強できてるなら良いんだけど意識がノートに向いてる)、でもこの本は目的を見失うなよ〜〜目的はタスク管理とそこからの価値の創出だぞ〜というのを念押ししてくれてるので有り難かった。
サラッと短時間で読める実用書としてはアリかな、内容の少なさの割にちょっと価格が高い気がしたけど…