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スペシャル版読んだ勢いで、読みかけだった最新刊をようやく……。
けど、残念ながらラムの正体はこの巻では明かされず。。。
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冒頭は前巻からの続き、剣道大会で起きた事件の解決編。沖田くんのアホキャラが露呈されただけで、大阪コンビは進展なし…。( ̄へ ̄;)
後半は久々に新一登場、「紅の修学旅行編」華麗に開幕!
自分にも周りにも危険があるかもしれないから~と、とっさに江戸川コナンなんてキラキラネームを名乗ったあの子が、今や何の危機感も持たずに修学旅行をエンジョイしちゃうという破天荒ぶり。笑
自分の告白すらまだなのに、親友のアリバイ工作のために学校までサボっちゃう平次…健気すぎだろw
ってゆーか、紅葉さん登場の仕方が雑すぎでしょ?!
散々ひっぱっときながら、明らかに映画『から紅~』後の設定で本編にぶっこんでくるって、どーゆーこと?笑
映画観てない人には、何がどうなってそうなったのか分からんじゃろがーい!!Σヾ(`□´)
…そんなわけで、突っ込みどころ満載の修学旅行編も佳境。
次巻、事件の解決編。そして新一と蘭、二人の関係の行方は――!?
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う〜ん、なんか今回は特別面白さを感じず。世良は完全にコナン=新一、と気が付いてるようだけど、何で知っているのかしら。
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久々にAPTX4869を使って新一に戻った回。8時間空けたって、コナンに戻る前のあの動悸は身体に負担がかかってないかい?
蘭と沖田総司の話も気になります。
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1000話突破の記念巻!
とにかく青山先生の復帰を心待ちにしている。
・カフェにて花瓶で撲殺
・比護のストラップ捜索
・紅の修学旅行編、天狗と暗号
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久しぶりの新一登場。
蘭との恋の行方は
蘭と沖田にイライラしているコナンが可愛い!
カラーにも満足です。
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高校生の一大イベントである修学旅行はじまりはじまり。コナンは毎度おなじみ解毒剤の試作品で参加。
ま、平穏な思い出作りになるはずもなく、事件発生です。
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休載残念ですが、青山先生もお歳なのでゆっくり回復してほしい
意外と身近に若返った人多いんだね
私的にシャロンとクリスがいまだにわからなくて…クリスは結局存在したの?死んじゃったの?
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沖田ってヤイバのアイツだよね。
剣道でガッツポーズを黙認したと誤解されて殺されるってのも酷い話だ・・・。
まぁ、それでも "Shine" == 「死ね」よりはマシだろうけど。
あと、人が殺されてるっていうのに服部の告白のために事件解決を望む蘭姉ちゃんと、その後の事件で蘭姉ちゃんの旅行の話に気を取られて事件の解決を二の次にするコナン。
人の命が軽い。
ホント、この漫画の主要キャラってクズばかりだ。
『犯人の犯沢さん』の世界観がわりと冗談じゃないんだよね。
『究極超人あ~る』でも京都人が東京を地方呼ばわりしてたよね。
そんな場合は、「天皇に置いていかれた人たちですよね?」って煽るとガチギレするって聞いたことがあるよ。
真相は不明なので、やるときは個人の責任で試してね。
劇場版を観てることを前提に話が進んでるのだけど、アニメ版って漫画版と幾つか違う話(広田雅美の事件とか)があるからパラレル的な扱いかと思ってた。
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ファミレス編・灰原ストラップ編・紅の修学旅行編の謎編などが収録されている。
何よりも修学旅行編が面白い!!
最初のカラーページから始まり新一と蘭の恋模様や映画逆輸入キャラの綾小路警部、新一の正体を疑う世良の存在、天狗に準えた連続殺人など長編の要素もりもりの内容でとても面白かったです。またコナンでの生活の癖が抜け切れていない所もあり、そこから正体を疑われていくところが笑ってしまいました。
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剣道大会殺人事件
カフェライスフラワー殺人事件
ずーっと前から思ってるけど、コナンに出てくる人って、年齢より随分老けてるやんね。
30代って書いてても、50代やん!って顔やんね…
サッカー選手ぬいぐるみストラップ捜索事件
今から潮干狩りやのに、もう既に軍手の日焼けしてるのはどういうこと?
少年探偵団みんなどろどろになってまで哀ちゃんのストラップ探すなんて、えらいなあ( ;ᯅ; )
紅の修学旅行殺人事件
平次くん学校休んでまで新一の修学旅行のためにがんばってくれてんのかいな…
お風呂とかどうしてんやろ…
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比護さんのぬいぐるみストラップを無くしてしまって放心している哀ちゃんが見た目の年相応(実際は18才だけど…笑)の反応ですごく可愛かったです‼︎それだけ大事なものだったのがよく伝わってきました!そして紅の修学旅行編開幕漫画では初登場の綾小路警部の年齢が28才だったことに驚きです笑(もうちょっと上だと思ってた…笑)
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63冊目『名探偵コナン 94』(青山剛昌 著、2017年12月、小学館)
「剣道大会編」完結。
「食べ歩きブログ編」「比護選手ストラップ編」が収録。映画オリジナルキャラの公安捜査官、風見裕也が原作初登場。新一バレに対する危機感が薄すぎるコナンと表情豊かな哀ちゃんが可笑しくて可愛らしい。
そして「修学旅行編」がスタート。こちらも映画オリジナルキャラ、京都府警の綾小路文麿が原作初登場。映画と連動しており、原作だけ追いかけていると「?」となる点がいくつかあるが、非日常的で楽しいエピソード。
「行きてぇ〜〜!!!」