紙の本
怖かった…
2022/02/10 12:34
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
豆銃さんのおかげでコミカルさもあったけど、怖かった…。ドロミテといい、やばいキャラ多い。次のプアー・トムもやばいってことははっきり分かる。
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国立美術館で原画展だとう!これは行かねば!来年だけど(笑)
というわけで最新刊。そうそう、リフトに暮らしてる人の話だった、そう言えば。なんとなく敵側も見えて来た感じでどうなるだろうとドキドキ。若いんだかわからないじいちゃん、モテモテですがな、とコネタがちょっと愉快。
ホラーが反骨精神なのはわからなくもないけど精神的停滞とか成長と繋がるって論にはちょっと首を傾げますが…
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康穂ちゃんが定助とみつめあうところがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
植物鑑定人と「同じ」とは。
また濃いキャラも出てきたし、いよいよ終わりが見えてきたのだろうか。
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新しい岩人間の勢力が登場。
ロカカカを金以外の目的に使うつもりで、敵の枠組みがボンヤリと見えてきた。
それに協力する常敏という、東方家の対立構造に岩人間が食い込む形になっているのがジョジョ史上でもサスペンス度が段違いに高い。
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もう17巻だけど、なかなか最終的な敵が姿を見せない。これまでの部と違って、分かりやすいラスボスというのは出てこないのだろうか。
バトルシーンでは構図やポージングがやはりいちいち格好良い。
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いつだったかの鉄塔に住んでる男のリメイクみたいな、ロープウェイに住む男編。
なんか話が進んでるんだか進んでないんだかよくわからん。
新刊出るたびに読み返さないとついていけないんだなー。
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次々と現れる強力な岩人間。
その目的達成のため手段を選ばないのは恐ろしい。
単なる「玉」ではないッ!
「シャボン玉」の新たな可能性を感じた。
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追跡してくる岩人間と岩動物を撃退して、ロカカカ確保の手段は整った定助。あとは、収穫に行くだけなんだけど…。
次の相手は、封鎖するスタンド。目的地にたどり着けなくするんだろうけど、どうやってだろう?康穂の能力を無効化できないと、意味ないんだよなぁ。ミニチュア模型に封じ込めるのかしら?
シャボン玉じゃなくて、糸なんだってさ。
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パープルヘイズのようなスタンド。やはりあれは敵向けのスタンドだなあ思いました。
表紙でシャボン玉に乗ってるドロミテがマスコットみたいでかわいい。
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ブレインストーム、トライポフォビア的に苦手なデザイン(というか絵面)なのでどうしても目が滑ってしまう…それに対して岩動物のほうはカッコイイですよな。「あれは岩人間の仲間だけど人間じゃない、うん、岩動物だな!」と超速理解するのには笑いましたが。まぁスタンド使いなのでスタンドか生物かの見分けはすぐつくのでしょう。
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豆銑さんかっこいい。
リフトでの戦いが終了したけど、また、怪しい新キャラ登場。
しかし、リフトのあるスキー場は、鼻炉山(はなれろやま)という事を今更認識しました。
。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
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読み忘れてた。
なかなかの強敵が現れたら
新しい仲間はなかなか強かった。
そして、また妙なヤツが出てきた。
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新ロカカカが作る岩人間のための新世界。
どんなもんだろ?
ちょっと見てみたい気もするけど。
ロカカカの場所も採集方法もわかって、争奪戦も佳境に。
ラスボスがなかなか登場しないなぁ。
ポッと出でラストバトルじゃ盛り上がらなそうだけどね。
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前巻に引き続き、岩人間アーバン・ゲリラとの戦闘が一巻のほぼ全てを費やして描かれている。この肉体を侵食していく蓮コラのようなエゲツない描写はさすがだ。激戦ののち、定助のスタンド『ソフト&ウェット』が、正確にはシャボン玉ではなく超高速振動をする「ひも」であるとの説明が入るが、これも何かの伏線だろうか? そして休む間もなく次なる敵、プアー・トムの影が忍び寄る……!
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鑑定士は片手を失いつつもかなり冷静。
次巻では康穂が中一の頃の出来事が語られる模様。
5部の流れだと主人公は康穂っうのもあるよね。