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!(い)!(つ)!(か)!?(ら)
斬新な表現!!
只野くんって何気に超人だよね。
極端に得意な物もないけど、不得意なものがないってのはある意味変態だぞ。
しかもアイススケートに関しては他人に説明が出来るレベルだし。
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冬休み編。
誕生日とか初詣とか色々あるけど、一番良かったのは只野君の風邪編かな。
ああいうのとっても良いです。
さて、クリスマス編のプレゼント交換の話ってなかった気がするけど、次の巻であったりするのかな?
しれっと只野君がしてるマフラーがそれっぽいけど、どうなんでしょうか?
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少しずつ友だちが増えてきました。楽しい学校生活を送るコミュ症美少女・古見さん。でも積み重ねた日常が少し遠くへ。“冬休み”が、始まります。いつもなら学校で会える友達。誘いたいけど、誘えない。でも、そんな古見さんを知ってか知らずか、古見さんを誘う級友たち。初めてのクリスマスパーティー。サプライズも?年明けには初詣へ。賑やかな冬休みになりそうです。真っ直ぐさに心が洗われる、コミュ症美少女コメディー、第7巻。(Amazon紹介より)
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クリスマスから正月なー。イベントいっぱいあるもんなー。何この羨ましい展開。てか『ときメモ』的イベント満載じゃないですかー。おまけに古見さんの誕生日12/25も相当、要素としてやってくれるよなー。イベントと言えば…「スケート」のエピソード入ってたのがなかなか昭和の死に損ないな自分には心に染みます。しかも片居くんだし。『ときメモ2』的には只野くんの風邪からの古見さん見舞い…ふぅふぅ、あ〜ん、で、萌え死なざるを得ないです。花札のおばあさまとの対決も、古き良き昭和の家庭の正月っぽくて…ええっ。みんなやってたよね?
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年末年始の話が中心となる7巻。
古見さんのプレゼント選びは笑介の人間味が垣間見えるので貴重なエピソード。
なじみとセンスが被っているのが地味に面白い(いらないって言われてたけど、、、)
古見さんへみんなからのプレゼントはほっこり。
ここでも只野くんの気遣いが冴え渡る。
古見さん家での花札勝負。急なカイジ感は笑ってしまう。
着物、巫女さん姿とちゃんと想像した通り綺麗になる古見さん衣装シリーズ。
片居くんとの遊びの会は只野くんのイケメンさが全面に、そりゃ古見さんもあんな表情になるな、、、
(ラストのコマ)
小学生たちも今後ちょいちょい出てくるから見逃せないキャラクター。
そして作中トップクラスの胸キュンシーン。
お見舞いに来た古見さん。
只野くんの手に思わず触れてしまう。こんなの見せつけられたらいてもたってもいられません。
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雪合戦とか懐かしかった。(自分はやった経験無いけど。)まけるちゃんのたかが雪合戦での子供相手の本気度に笑った。