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名指すことのできない関係性というのを一貫して描いており、こういう漫画は他にあまりぱっと出てこなかったりする
今後への期待が高まる
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30過ぎてからの1年はあっという間だが、
10代の1年はとても貴重で、大きい。
真修君が美しく、たくましく育っていく姿に
感動。
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年齢なんて飾りですよ。
あっという間に読了したものですが。
後に成ってジワジワとなんか来ています。
尊い恋愛物語です。王道を行くモノだと思います。
永遠の愛とか・・・生まれ変わっても結ばれる・・そういう
関係であって欲しいな。そのままで結ばれるのが「成就」
だとは思えないです。綺麗な形の成就を考えたいものです。
追記:平成30年3月27日火曜日
心が荒んでるときにはこういう「美しいお話」読みます。
心が落ち着くような気がするのです。世の中には必要です。
美しいものや美しい出来事は、世界を優しくさせるので
しょう。
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三十路のOLが小学生男子と心惹かれあうお話し。だったのは前巻までで、この巻では真修が中学生に成長し、ますますセンシティブな心情が描かれている。なんかこう、恋愛未満のドキドキ感が溜まらなく良いね。
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テンポよくサラっと読んじゃった後、なかなかどうして現代に蔓延る孤独のもたらす隙を現代らしい軽やかさで描かれてるじゃないかとハっと気づく。
そんな説教じみた話でもなきゃヘヴィでもないのだけれど。
そこがまた、今に相応しいような。
でも感じ悪くない、ちょっといい話に納まっているので、恋愛マンガ的なコトでいんだろうな。
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「トマトじゃねえんだからさ
過酷な環境で育ってても
べつに人間の味甘くなったりしないし」
という第4巻。
もどかしいの一言。
33歳と14歳で、大人側にとれる選択肢ないよなあ。
あと4年待てとしか。でもそしたら聡子さん37歳だよ。
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かなり強引な内容だった3巻から比べれば、全然いい。物語が走り出している。「一体どうなるんだろ…?」みたいなドキドキは以前より薄くなったけれど、不思議とその時以上に読ませてくれる。とても優れた実写映画みたいだ(そういえば「私の少年」の着想はリチャード・リンクレイターなんだっけ……)。会いに行きます。
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あーあーあー
もどかしーー!!
それがいいーー!!!
でも、早く会ってーー!!
真修視線いいわーー!!!!
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中学生バージョンがまた美しい…。小学生の時よりメンタルも周囲の環境も安定していてほっとする。
真修からのアプローチはうれしくないわけはないだろうけど、この先どういう関係性になるのか全く読めないままというのは確かにストレスかもな~。
真修がお父さんに自分勝手と言われていた件、普段大人しくて聞き分けのいいキャラだから、ちょっとしたミスが大きなマイナスになってしまうんだろうなあ。
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季節柄仕方ないとはいえ真修の膝小僧が見えん!(笑)ま、中学生なんで部活や体育以外では膝小僧なんて拝めんか。年齢差を考えると離れて連絡をとらないほうが無難なのよね。でもさマフラーは巻いてあげたくなるじゃない、その子が真修なら(握りこぶし)。ネグレクト気味だった真修父は単身赴任で祖母に育てられてるせいか、衣食に関しては改善されたのはよかった。でも聡子と会ったことで心の奥底にしまっていた箱をお互い開けちゃったよね。パンドラの箱みたいに。希望があるんじゃないかと。未来があるんじゃないかと。ただただ今は切ない。
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【あらすじ】
30歳OL・多和田聡子と、12歳小学生・早見真修。
交流を重ねる2人だったが、その関係が真修の父親の怒りを買い、
聡子は元彼でもあり、上司でもある椎川の計らいで、仙台へと異動になった。
2年後、偶然再会した2人は――…。「このマンガがすごい!2017」<オトコ編>第2位「第回次にくるマンガ大賞」第3位ほか各メディアで話題沸騰中、待望の第4巻!!
【感想】
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すみません…
真修の中学生姿、最高です。
本当に、本当にありがとうございます。
それしかないです(笑)
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3巻はしんどい展開が続いたが、いい感じにせつなくてきゅんともする感じ。今後に期待。
本当に面白い漫画だと思う!
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ついに真修視点で話が進む!真修がフィクションのような儚い存在から人間になった感じがする!
聡子じゃないけど、ほんと他人の子供の成長って早い。2年は大きい。真修ってもう、少年ではあるけど少年ではなくなる、あの境目の成長のただ中にいるよね。真修にとって聡子は変わらずに優しい人であり続けるのに、聡子にとっての2年は真修が自分とは違う時間軸の中で生きる少年だと気づかされるもので。
真修は、あの日常から進み続けて、新たに聡子を連れ出そうとしている。
あんま言いたくないけど恋っていいたい。
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真修、中学生。相変わらず美しい。
一途で、素直なのはずっと。
あまりにまっすぐで直視できないほど。
聡子さん、自分の心を見つめてほしいな。