紙の本
辛いね。
2017/12/29 18:22
4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:月夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻から続き、シェルにとって辛い。
続巻も読んでて辛い内容だね。
どうなるのかを早く知りたいとは思うけど、読んでいると気分が下がります。
紙の本
双子!!
2018/01/14 23:43
5人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆづ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おー、やっと伏線回収されますねぇ。今後どうなっていくのか、益々気になります。
でもアグニさんが亡くなってしまったのは悲しい(TДT)いいキャラだったのに残念。
紙の本
そんな~
2019/12/17 15:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
アグニが・・・
この物語の中で、数少ないすっごくホッとする素敵なキャラだったのに・・・
自分の主人・ソーマの笑顔を守る為・・・
もう悲しいよ~。
そして、双子~!!
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なんだかなー胸が痛いです。
とりあえず、アグニをソーマ様に返して欲しい。
受け入れられないな‥多分次巻も‥
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シエルはシエルじゃなかった。
これまでのあらゆるシーンが伏線だったのかと衝撃だった。
ちゃんと読み込んでる方は気づいていたようで、さすが~~!!!
これを踏まえて、最初から読み返したい。
アグニのラストはただただ辛かった…
"坊っちゃん”じゃないということに気づいてくれていたらいい。
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アグニとソーマを襲った悲劇に愕然としてたら、
ついにシエルの謎が判明!
あちこちでフラグが立っていましたから、
いつかはとは思っていましたが、まさかこの段階で!
そして、甦る過去・・・。
何故、彼は生きているのか!?
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26巻にして急展開。前々からそういう考察はあったけど、事実を前にするとえっ?!ていう声も出ますね。次巻が待ち遠しい…!
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主人公の過去が明かされ、物語の転換点となる第26巻。本当にそうだったかと読み直してみると、確かに4巻以降、回想場面での主人公の扱いや独白に含みがある。(3巻時点での、マダム・レッドによる回想とは齟齬があるようにも思うけれど)
次巻、ここからどうつなげていくのか非常に楽しみ。
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なんかもう、心が痛い・・・。
真相がどうとかよりも、色々とショッキングすぎて辛かった(読み終わってから表紙を見ると涙腺崩壊)。
過去の事件の全貌は気になるけど、その後が怖いです・・・。
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まさかの鬱展開に愕然…
シエルの過去の全貌早く知りたい反面これ以上の鬱展開が怖い気もするし…
インド主従には幸せでいてほしかった…!
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シエルがふたり… アグニの献身っぷり… いろいろ伏線回収されて理解が追いつかなくて、発売日に読んでおきながら感想が今更。シエル(弟)はおもちゃ屋さんの夢も叶えていたんだな。リジーはきっとシエル(兄)のもと。いるべき場所にってことなんだろうけど、これはややこしい。まだ語られていないあの日に何があったのか…
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ア、アグニぃ~!!(ToT)とゆっくり悲しみに浸る間もなく、遂にシェルの秘密がっ!Σ( ̄□ ̄;)今まで何とな~く双子ちゃんかな?と思っていたのは当たっていたけれど、シェルは女の子かも?と思っていたのはハズレた(^^;)10歳の誕生日に一体何が起こったのか?タナカが何故生き残っているのか?何故セバスチャンと契約に至ったのか?気になる~(T.T)
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今一番夢中なマンガが黒執事なわけだけど、まさか26巻でここまで急に全ての伏線の回収を始めるとは…。そしてソーマとアグニ…。衝撃、としか言えない巻だった。
この巻を読んだうえで、ミュージカル黒執事の豪華客船編の、セバスとシエルのシネマティックレコードのシーン(伯爵、執事としての成長)を見たら、本当に涙が止まらなかった。お互いがお互いを「今は30点」「やっと70点」と批評しつつ、最後に二人でダンスを踊る姿に、こんなに泣いて大丈夫か?というくらい感動してしまった。(先を知らない人だと、それなりに微笑ましいシーンに見えるので)
普通に読んでいたときも、なんかおかしいな?と思う表現は多々あったのだけど、事実がわかったうえで1巻から読み返してみると、数々のシーンがその前提で描かれていて、2度楽しめる。
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色々とびっくり。タナカさんが好きなんだけど何故生き残ってるんだろう…。
リジーちゃんが帰ってこないのも『シエル』くんのせいでしょうね。
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襲撃者来訪からシエルたちの幼少期の回想シーンまで。
実に鮮烈な26巻。
少し目を背けたくなるかな…。
噂されていた通りの伏線がついに。
主人公シエルの複雑な思いにこれは一体どうしたら良いものか。
この先の展開がどうなっていくのか、全く予想つかない…。