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ついに最終巻になってしまいました。もうオードリーちゃんには会えないのね。淋しいなあ。
長く生き続けてきた猫(でも猫なので本人はいろんなものをすぐ忘れる)と飼い主のワイキキ食堂シェフの頼ちゃん。その彼女のヒカリちゃん。楽しい日常をちょこっとのぞき見していた感じ、かしら。
また来世で一緒になれたらいいね。今度はもっとお話がいっぱいできるといいね。
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とても長生きした猫のお話。
シリアスとギャグと悲しいのとほっこりなのがてんこ盛り。
猫好きならみとけ。
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泣いたー。
声出して泣いたー!
思い出しても泣くー!
7巻の江戸編辺りから俄然面白くなってきて、ストーリーの芯がしっかりした感じ。
いくつも泣くようなエピソードもあって、個人的には頼ちゃんとヒカリの恋愛モノがなかったからかなぁと思う。
福引の残り一個、貧乏神に使うかと思ったら、そうきたか。自分で最期を選ぶってどんななんだろ…あぁ、やっぱり泣く。゚(゚´Д`゚)゚。
惜しむラクは猫に髭がないこと…どうして?
自分で描いちゃおっかなー。