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この本は手に取るとカメラが欲しくてたまらなくなる…悪い本です -_-b
今までスマホが一台あれば、と思ってましたがこの本を読み進めるにつけて10万くらいあれば何とか…などと脳内電卓を弾いてしまう私です
ヤバイヤバイ 写真を始めたい方の入門書にはゆるいマンガもわかりやすく解説してあるのでよきよき一冊です
あ〜一眼レフカメラ欲しい!
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出先で読んだんですが、カメラを手元に用意した状態で読んだ方がよかったなと後悔しています笑
カメラを持ってお休みに出かけて練習したい……
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・覚えることは3つだけ
→ボケ・明るさ・色
・逆光、玉ボケ、太陽の光
・三分割構図、対角線構図、二分割構図、日の丸構図、シンメトリー構図、額縁構図、サンドイッチ構図
・スローシャッター
漫画で初心者でも非常にわかりやすい。特に、覚えることを「ボケ・明るさ・色」に限定していることでよく定着する。
ただ、やはり実際にやってみないとイメージがつかみにくいかなと思う(当たり前だが)
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カメラを買う前に、この本を一読しました。
最近のカメラは高性能で、いろいろな機能があり、何から始めたらよいかわかりませんでした。
しかし、この本では、要点を3点に絞っており、また、イラスト、写真が多く、まず何をすべきかイメージすることができました。
そのため、カメラの購入時も、自信を持って選ぶことができました。
カメラ購入後も、この本に書かれていることを実践してみることで、楽しく写真撮影をしています。
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小難しいことは一切書いておらず、とにかくわかりやすい。最近使ってなかったカメラを再開しようという気が起きた。カメラ初心者が求めているものがかいてある。
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2019/8/30
A AVしぼり優先固定
F値の解説も非常にわかりやすく、ボケを中心とした写真を撮りたいという初心者向けで非常に良かったです
カメラ入門としては最高の本なのでは
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f値、絞り、シャッタースピード、ISO、等々、カメラの入門書を読むと難しいことがいろいろと書いてあってよくわからない、という人向けに、最低限のポイントだけを抑えて、あとは「習うより慣れよ」という本。
撮影例を多く取り入れた漫画になっているので、手元にカメラがなくてもわかりやすい。
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カメラの「お任せオート」を卒業したい!
でも、何から始めれば??
という人にぴったりかも。
私もその一人。仕事で使うカメラスキルを少しでも向上したく。。
趣味未満でも、楽しめます。ゆる系漫画だし。
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星の数ほどあるカメラ入門書のなかで、初心者視線で「覚えるのは3つ」とわかりやすくまとめてあったと思います。
ただキレイな写真をおいて複雑な文字だけの説明というのがカメラ本の定番ですが、実際のカメラの位置を示した絵や、リアルな場面を描いた漫画、初心者だった人が徐々に色々設定をしていくところななど分かりやすい内容の本でした。
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初心者には別の本を勧める。
ハウツーなのに漫画形式だから、ほしい情報に辿り着くまでが長く、読み返す際も不便だろう。目次や索引もなし。
そもそも内容が分かりづらい。
詰め込みすぎて余白がなく息苦しさを感じる本文デザイン。細かい字だけの説明も多い。
あとヘタウマじゃなくて単純に絵も字も下手だから読んでて辛い。
88ページ「あとで後悔」、136ページ「拝見させてもらう」…日本語大丈夫か?時計の「円盤」は普通「文字盤」と言うのでは?
さらにトドメは最終目的である旅行写真に説得力がないこと。
料理写真は良かったので、多分遠景が多いからつまらない写真になったんだと思う。
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センサーのサイズが画質の決め手になる。
フルサイズが性能では1番だが、広角に取りにくい。
おまかせオートで撮らない。
こだわりオートモードがおすすめ。
こだわりオートモードの中でもAモード(絞り優先モード)をよく使う。
Fの数値が小さくなるほどボケる。
ズームしたほうがボケる
+-ボタンで明るさを変えて写真の雰囲気を変える
ホワイトバランスで色を変える。
レンズには被写体に近づける距離が決まっている。
全体を撮るのではなく主役を決めて撮る
玉ボケを作るにはキラキラしたものが背景に映るようにする。
心地よいと思える構図を覚える
撮る時間帯を工夫する。
日の出日の入りのマジックアワーで幻想的な写真を撮る
対象が動いているときや、光が少ない夜はシャッタースピードを早くするとブレずに取れる。
あえてシャッタースピードを遅くしてブレた写真を撮るとのもあり。
ISO感度を上げるとシャッタースピードは早くなるが画質が粗くなる。
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漫画で学ぶカメラ基礎知識。
全くの初心者はもとより、なんとなく知ってる人も確認のため読むのに最適。
説明、解説くさくないので読みやすい。
と、言うか1時間あれば読めちゃう。
カラーで見れた方がいいので白黒Kindleの人は注意。
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カメラオートモードから一歩踏み出すのに
最適の1冊。
「覚えることは、3つだけ!」
というのがいい。
これがあれば、もうちょっと写真撮影のノウハウ
手っ取り早く覚えられたのかも。
現時点で、立ち読みさらっと状態なので、一度通して読んでおきたい一冊。
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宝の持ちぐされになっているミラーレス一眼を使いたくて購入。
漫画で読みやすい!ブレ写真、玉ボケなど、試してみたくなった。慣れるまでは本読まないとやはり実践できなさそうだから、もう少しページ数少ないほうが有難いかも?サンクチュアリ出版の本、久々に読んだなー。
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カメラが好きになるための栄養ドリンク的な内容。
Aで撮る。
絞り、露出、ホワイトバランスで調節。
構図とマジックアワーに注意。
カメラのあるちょっといい毎日、のために。