投稿元:
レビューを見る
おもしろかった!ほんまに笑いながら読めた☆
電車で読むものではない(笑)
信じる信じないは個人の自由だが、
本書で紹介されている考え方は、自分の解釈として取り入れるだけでも
人生の幅やモノの見方が広がると思う。
引き寄せの法則や仏教の教えがわかりやすく解説されている本。
投稿元:
レビューを見る
たまたま書店で見かけた本に何気なく惹かれて買ってみましたが、読めば読むほど目からウロコな神さまの教えがいっぱいでした。
不足からではなく充足からみること。もう幸せであること。
何度も読む本です。そして実践して、広める本です。
感謝することも忘れずに。
この本を買って読むことも、決まっていたのやもしれませんが。
投稿元:
レビューを見る
神さまとみつろうの対話を追いかけていくと、みつろうと一緒に自分もいろいろなことに目覚めていくというか。
気がつくと量子力学とか宇宙とかすごい遠いところに思考が広がってました。
今の自分を好きになれそうな、そんな本でした。
もうすぐ次の仕事が始まるので、新しい出会いが始まる今読んで、とても良かった。
投稿元:
レビューを見る
フォローしている方のこの本のレビューが気になっていて、先日本屋でみかけたので買ってしまった。
小説とエッセイ、コミック、たまにノンフィクションぐらいしか読んだことなく、こういう自己啓発本のようなものはたぶん人生初☆。
どっちかっていうと、次作の『悪魔とのおしゃべり』の方が読みたかったのですが、そちらはまだ文庫になっていないということなので先にこちらを読むことに。
まず...分厚い!
583ページという大長編翻訳ミステリ並みのボリューム。
でも平易な文章で読みやすく、一日で読めた。
妻と幼い子供がふたりいて会社ではぼんくらサラリーマンをやっている‘みつろう’。
ある日突然現れた‘神さま’と名乗る怪しげな老人。
老人は‘あっというまに幸せになれる授業’をしてくれるという。
このふたりを主たる主人公にして、漫才のようなボケとツッコミを大いに挟みながら、バンバン‘常識’の解体をしていく。
結構痛快。悶々している時に読むと、頭のもやが晴れるような気分になるかもしれない。
映画の『マトリックス』や前読んだお坊さんのエッセイとおんなじようなことも書かれていた。作者の思考のベースに哲学や仏教、心理学、宇宙学なんかがあるのかな、と思った。
作者は‘「終わり」に代えて/地球を守る最後のバリアー「神さま」’でこう書いている。
「あなた」が、なにを信じるかは、「あなた」の自由だ。しかし、この本を読む総ての読者が「誰が言ったか」よりも「なにを言ったか」を大事にしてくれることを祈ります。
どうでもいい話ですが、主人公のみつろうの娘の名前が「ザラメ」。昔私が飼っていた(が、逃げられた)雌シマリスの名前も「ザラメ」。これもこの本の書いてるように『縁』かしらん。(←影響されやすい(汗))
投稿元:
レビューを見る
「あのおばあちゃんなんて、オレが小学生のころから野菜を売っているんだ。同じあの場所で同じあの声で。同じじゃないのは、それを見ているオレだけ」
投稿元:
レビューを見る
たった1つの事実なんてどこにもない。あるのは見てる人それぞれの、「解釈」だけじゃ。 「現実とは、その人が信じた通りに、見えているだけの幻である」 あなたには、自動で願い続けてくれる「観念」という、便利機能が付いている。 強くくっついて固定化されてしまったものが「固定観念」 この世界は相対性の世界じゃから、「なにか」と「なにか」を比べることで初めて、全ての位置が確定するんじゃよ。 「自分は不幸である」と一度思わないかぎり、「自分は幸せである」とは実感できないんじゃよ。 「現実」とはあなたを映し出す鏡である。 「正義」とは、特定の誰かにとって都合のいい解釈のことじゃ。 「感情」というのは段差を埋める、一種のエネルギーなんじゃよ。 お前らの人生は、まるでコントじゃよ。自分で勝手に、一度何かを仕込んで現実を創り上げて、その現実に躓いて本気で怒っている。まるで喜劇じゃ。 気付きさえすれば、固定観念は消えるというわけじゃ。 イガイノマエノイの法則 テルマエロマエ 真犯人を探しやすくなる 「感情」とは、あなたが強く信じている固定観念を知らせる、ただの警報音なんじゃから。耳を澄ませて、「感情」を静観しなさい。 +1を信じていた人が、-1を信じたんじゃぞ?両方を信じれば、0になるじゃろ? 「歩み寄りの手法」大抵の場合、自分の信じている深層意識の意見は「他人」を使って言わせるんじゃ。 さっき、涙とともに邪魔な固定観念が1つ消えたんじゃからな。信じていることの反対側を信じれば、固定観念は消える。 鏡は先に笑わない 短パンOL 「想像」こそ宇宙にお願いする唯一の方法 外回りの口実で 今日は詩人な気分なのか? 「想像しなさい」まるでジョン・レノンのように 想像したことが叶うこの宇宙で、ずーっと「貧乏」を想像し続けておるんじゃぞ? 「嫌だ」の部分を想像することなんて誰にもできないのだから、結局「貧乏」だけを想像し続けている 禅の世界で言う「どうありたいか?」の実践 幸せになりたい人は、幸せになれないってこと? 幸せな人が、幸せであり続けただけ この世は、勘違い合戦じゃ。 それなら、全てが勘違いじゃ。真実なんてない。 「なりたい」というおかしな言葉 「幸せになりたい」と言う人は、「私は幸せじゃない」と信じている。 不足を感じなくなったら、現実に「ある」がどんどん現れてくるよ。あなたが充足を信じているのじゃからな 「願う為には不足が必要だ」という仕組み 理由なんてなくても、幸せになれるよ。理由がないことが、幸せの唯一の証拠なのじゃから。 迷ってるということは、実はどっちでもいいのだの法則 悩みとは、選択肢のこと 自分を超えた「不安の部分」にこそ、正解はあった 脳科学的にも「現実」とはそれら五感の脳内電子信号のことだと解明されている。 知らない価値観を何度も交換して、沢山「知る」ことが、俺達が生まれた理由なんだぜ、石原。 考えたことが現実化する、この世界で、嫌なことをずーっと語り続けておるんじゃぞ? これからも頑張って、「苦労自慢大会」を続けなさい。優勝者には素敵な商品が用意されておる。地獄行きのチケットじゃ。 バカと言われて傷つくのは、あなたが馬鹿だから ビッグ・バンとは言うなれば宇宙のブレイクショットじゃな ���縁」が「起」こしておるんじゃ 「マルチバース」という宇宙観 本当の私とDVDの中の私の視点が重なった時、「感謝」というエネルギーが勝手に湧くんじゃよ。 体験だけが大切 夜は止めることはできない それが、自然の涙なんだよ。教えられた涙じゃなく、本物のほうさ。 「なりたい」なんて叶えて、何が楽しいんじゃ?「なれている」状態が夢なんじゃないのか?それなら、「幸せになりたい」なんて願うな。「私は幸せです」と言いなさい。 「いつか」は永遠に「今」を訪れない。 全ての感情にトドメを刺せるということじゃよ。その呪文が、「イーンダヨ!」なんじゃよ。 幸せになる為に感謝するのではなく、感謝している間が幸せ 遥か昔、宇宙の全てが1つの光に集中していた頃を「思い出す」 片手落ち 『悪魔とのおしゃべり』へ続く
投稿元:
レビューを見る
即星5がつく圧倒的良書でした。本が読めないはずだった私が583pを5日で読みきりました。「手放すことで手に入る」意味がよく理解できましたし、何より心が軽く楽になりました。あ〜〜幸せ。満足。これから駄菓子屋行って、駄菓子を買った後に悪魔とのおしゃべり買いに行きます。笑
投稿元:
レビューを見る
むつろうが、ひたすら神さまの言葉に対して
脳内ポジティブ変換していくお話。
会話形式なので、一気に読める。
ただ、結論までが遠回しなので、結論言ってよ!って思うとこが多々あります。
ただ何度も読みたいと思える本でした。
・この世界、望むままにできている。
・信じたことが現実となる。
・感情が湧く場所には全て固定概念という前提がある
・意外という感情は自分がこうである。と思った固定概念があるからこそ、意外と感じる。
・金持ちになりたいではなく、金持ちだと思い込む。そうすることで、信じたことが現実となる
・自分の幸せに気づくためには、他人の努力を褒めてあげればよい。
・悩みはたいしたことがないと考えられるまでが悩みである。
・後悔したとしても、いいんだよと唱えることでポジティブなイメージが湧き、それが実現できる。
・感謝している時こそ、人は幸なんだ。幸せになるために感謝するんではなく、感謝している間は幸せだから。
・悲しくなったら、不安になったら、すぐその場で感謝の念を湧かせよう。
日々の幸せ探し、呟いていこうと思う。
投稿元:
レビューを見る
本書は、二〇一四年にワニブックスより出版された「神様とのおしゃべり」を再編集したものです
禁断の力くらべ
神様vs悪魔
●「願い」で思い出す147億年前
投稿元:
レビューを見る
少し変わった切り口が新鮮で読み進めました。
俯瞰して生きる。そうなったら変わってきそうだなぁと感じました。
投稿元:
レビューを見る
この物語は、この世ごとフィクションです。
自己啓発を神様との対話式に落とし込んだ発想!さとうさんの本はドラマのようにスッと入ってくるから染み込みやすいー。
投稿元:
レビューを見る
私の「現実」は何もかもが、私の望み通りで、「信じたものが、現実となる」…文頭から、えっ!と思ったけど、不思議と著者の世界に引き込まれていました。
人はすでに幸せで、起きるできごと全てを信頼し、受け入れることで、きっと、全てどうにかなる。…不安な気持ちがスッと消えて楽になりました。
そして、本当のお金持ちは与え上手だということ。お金が無いとケチケチする必要はないと、これまた楽になりました。
究極の容認! 後悔したってイーンダヨ!
不安な時こそ、感謝の念を体内に湧かせる。
「幸せになるために感謝するのではなく、感謝している間が幸せ。」
時々読み返したい人生のバイブルとなりました。
続編も読みます!
投稿元:
レビューを見る
・現実よりも先に笑いなさい。鏡は先には笑わないのだから。こちら側がが先に笑うんじゃ。
・出来事には与えられた唯一の意味なんてない。「無意味の出来事」に人間が意味をつけておる。起こった出来事を「どう思うか?」じゃない。「どう思いたいか」じゃ。ただそれだけが重要なんじゃよ。今日からは「現実」を見て、それとは違う「思いたいこと」を想像しなさい。
・幸せになりたいのなら、好きな方向をちゃんと想像しなさい。「貧乏は嫌だ」と言わずに、ただ金持ちになった自分を想像しなさい。否定語を使わずに想像することができるようになれば、夢にも手が届くじゃろう。
・あなたたちが夢見ている世界とは、本当はものすごく退屈な世界。「不足」が「ある」この世と、何もかもが満ちている「充足」の「あの世」、人はいったい、どっちを、天国と呼びたくなるんじゃろう?不足は絶対に必要なんじゃから、あなたたちが人生を楽しむためにな。
・自分の思い通りにしたい=自分だけが信じる範囲内で現実をコントロールしたいという欠乏欲は、一度「コントロールできていない状態」を産む必要がある。ちっちゃな自分の思い通りに使用なんて思わず、大きな宇宙を信じてさ。あなたを超えた大きな流れを信じなさい。
・本当の金持ちは与え上手。というより手放し上手。なぜならお金を手に入れることが難しいと思っとらんからな。入ってきたものをすぐに手放す。
・ネガティブなことを考えることが悪いのではない。ネガティブなことを考えたことを、悪いことだと考えることが悪いんじゃ。
・現実とは、その人が100%創り上げている。偉人は全てこの唯一のルールに気づいたから、偉人になったんじゃぞ。
・人類の一番間違った教育は「幸せになりましょう」じゃ。一人残らず全ての人間が「幸せにならなきゃいけない」と思い込んでいる。起こる全てが同じくらい素晴らしい。喜びしかなかったら
それは喜べない。「悲しい出来事」と比べることで初めてそれを「楽しい出来事」だと思えるから。
・
投稿元:
レビューを見る
おそらくこの本を読み終わった時から自分の中の意識が変わります。
すでに幸せであることに気づくことができる本です。
投稿元:
レビューを見る
感情が湧くのは目の前の出来事が原因でなく、自分の固定観念から来るもの。
固定観念設定調整の機会となる。
好きな方向をちゃんと想像して言語化する
×貧乏はいや、会社員はいや、こんな生活はいや、
紫のバナナを想像するなと言われると想像してしまうことによる
それならどうしたいの?につなげる必ず。
好きなことを想像するようにする。
嫌いなことを想像することを減らして。
人は皆、夢が叶った時の感覚を経験済みである。
幸せになりたいという人は私は幸せじゃないと信じている
不幸は目につくが、幸せは見えない
迷っているということは、つまりどっちでもいい。どちらも困らない
どうにも出来ないなら悩んでる時間は無駄
答えがどっちでもいいからあなたは今日も悩んでいる
後悔を日本語訳すると時間の無駄
こっちにしとけばよかったって思い込み。わからないのに
すべてにおいて、しめしめ、これはきっと
うまく行くと思っときゃいい
判断なんてどうせ出来ないんだから判断は未来へ先送りに
好きな人を好きになりなさい、
何が好きなのと聞かれたら、理由は好きだからだよね。
あんまりりゆうにいみはない。
現実とはそれぞれの観測者の勝手な解釈ってだけ
それをどう思うか?ただそれだけ
きょうもあなたたちだけが、大切にその悩みを悩み続けている
ネガティブな事を考えてはいけないということでもない
イーンダヨ
幸せになるために感謝するんじゃなく、感謝している時が幸せだったという事だ
さとうみつろうって誰