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2019.10.26
イヌとイスのちがい、、、着眼点!
こういう説明系の本って好きです
そして、人と同じく、犬にも社会があるんだ
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私は将来、犬になりたいなんて思ったことは、なかったけれど、この本を読むと確かに将来、犬になる時が来るかもしれない、と時々思うようになりました。
この本の主人公、ポチは、雑種で、家族としては、内田家、長男の、内田ポチで、
兄弟友達の、内田家、長女の、内田もねちゃん、お母さんはよねさん、お父さんはともさん、犬にも友達が、いることもわかります。
一番面白かったところは、【犬小屋】です。8ページのところに書いてあって、犬小屋は、ワンルーム、キッチン・ダイニング・フロ、なしなどが書いてあって面白かったです。
最後のところのプラスワン(+1)のところは、『椅子と犬の見分け方』という何とも奇妙な題名ですが、その面白さがたまらないのです!
読み続けちゃうタイプで、一度読んだら止まらないので、時間がある時によんでください。
本当に面白い本でしたワン!!!
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まあ絵本かなあ。あの、「いばりいぬ」のきたやまようこさんの犬の習性?のいろいろの本。思ったほど面白くなかったなあ。犬になったらどうするかって?尻尾振って暮らす?それもねえ。