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★★★☆☆ 基本的な部分がPHPに似ている? 文字列配列を末端から指定できるのは面白い(Lispみたい)。タプルが使えるのはイイ。インデントでブロックを指定する言語あったけど何だっけ?って思ってたけど、Pythonでしたか。忘れていてPythonの書き方を見るたびに思い出す。スタイルを気にしなくてよいという点でとても良いと思う。普通のfor文が使えないとは驚き! すでに世の中ではforeachが主流なのかな。None、True、Falseが大文字始まりなのがどうにも気になる。などという本に対するコメントではなくて言語仕様に対するコメントになってしまいました。どの言語でも共通する部分はあって、ファイル処理の基本ではPHPの本と同じ絵が使われている。当たり前か。
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詳細は、こちらをご覧ください
あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
→ http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1109.html
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下記のURLより参照ください
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000058384
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初歩の初歩から始まるので、この一冊でどこまで踏み込むのかと不安になる出だし。
クラスの説明あたりでここから本格化するかな、と思ったらこれが終章。
付録としてWebスクレイピングとかCSVの読み書きなどの解説。
これを読んでプログラムが書けるようになるとも思えないが、Pythonでこういうこともできるよ、という紹介という意味では良いのかも。
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Pythonの基礎事項について、平易な言葉とふんだんなイラストで一通り説明されています。
まだ説明されていない(後半の章で説明される)用語が出てくることがあるので、知識ゼロの状態で最初から読み進めると、ちょっと辛い部分があるかもしれません。
クラスやオブジェクトという概念は、文章だけだと理解するのが大変でしたが、イラストのおかげで少しは意味を掴めたような気がします。
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https://kinoden.kinokuniya.co.jp/shizuoka_university/bookdetail/p/KP00022342/