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なんでそんなにそういう制約ばっかかけんの???クラピーそういうとこある!!!
ってのはさておいて、個人的にこの王位継承戦編好きなんだけど団長にびっくり。どうした。今後絡むのかな?
良くも悪くも王子たちが順応していく中ではっきりと「まとも」な心を持ち続けるオイト王妃が、漫画の中の話であるってことを考えたら彼女こそ浮く存在なんだけどとにかくスパイスとして効いてるなーって感じでめちゃめちゃ面白い。
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「柵は‥ 忘れるものではなく 断ち切るものなので」
情報量とキャラクターが多すぎる....。
これを作者は先の展開まで整理して書いているのだとしたら相当すごい。
面白いが一冊読んだらかなり疲れた。
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●王位継承戦編が本格スタート。きわもの揃いの王子たちそれぞれに色々な思惑があり、一筋縄でいかない駆け引きに対してクラピカはスリリングに立ち回っていく。クラピカの人差し指の能力など、これまで秘められていた能力の詳細も明かされた。続きが気になる。
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モモゼが殺される時ワブルの母オイトが反応
腹違いでもオイトにとって娘
第7王妃は警護兵がモモゼの部屋には誰も入っていないと証言してることを受けて共謀として国王に提訴
第1王子ベンジャミンの私設兵ヒュリコフがクラピカを具現化系と特定
座敷人形(黒ぼっこ)も操るのは13王子マラヤーム警護協会員のレレレインテ
第10王子非戦闘員のロベリーが座敷人形に憑かれて黒ぼっこ見えるように
黒ぼっこが13王子警護セヴァンチ王妃所属兵のバリゲンをツチボッコ(蛇)で攻撃
第三王子私設兵のサカタが発砲してとどめ
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いろんな思惑が錯綜して謎も多くて面白い!!
てか第4王子の念習得スピードやばいw
シマヌ?シマノ?
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もう無理に王子やら警護人の名前覚えるのやめた…笑
クラピカは今回も自分にかなりの負担を強いているなぁ…心配です
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目的達成の為なら凡ゆるものを二の次にしたい類の人間 直情型で最短の道を好む そして情報は結局使うもの次第だからな 虚実を混ぜて 知る事で生き残る確率が大幅に上がる
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34巻までアプリで読めたので、気になっていた続きを一気に買った。最初の方はコミックスで読んでいて、話に引き込まれるし、同じ一巻のはずなのに、他の漫画と比べてもなぜか非常に満足感があって凄いなあ、と思っていたのだけれど、正直暗黒大陸編は、一冊読み終わるのに集中力が続かないな、と思った。
アプリで読んだキメラアント編と単純比較はできないけど、暗黒大陸編はちょっとキャラクターが多すぎるのか、大まかな話は入ってくるけど、全然気分が乗れない。