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クラピカ、能力のせいでどんだけ寿命を消費しているかわからないな。目的の緋の目回収まで生きてられるのか。ワブルのお母さんオイトに念能力を使わせるとか、このブラックホエールの最下層にヒソカと戦ってた団長がなぜか乗り込んでるとか、続きがとても気になりました。
第1王子ベンジャミンの部下(念能力者)のビバマイナーかちょっと3枚目系だけど、これからも活躍してくれそうです。
第12王子モモセの殺害に、怒るサイゾー。
第4王子のツェリードニヒの部下テータ(念能力者)は、仕方なくツェリードニヒに念の修行を開始。
2週間で念能力を取得させるというクラピカの目論見は、取得にやってきたそれぞれの王子の従者2名の中に暗殺者が紛れ込んでいるという事態に、以下次巻。
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能力名「サイレントマジョリティー」が出て来る巻で、おまけネタで「欅坂」に言及するのはズルくないですかww シリアスなマンガだけど、こういう遊び心あるの好きだ。
本編はヒソカvsクロロ戦あたりから、過去類を見ないほどに複雑さを増していて、これはどうしたことなのか。単行本で王族関係者全員が表か何かにまとまることを期待したが残念ながらそれは無し。次巻に是非ほしい。
一般人である王族同士の争いとその護衛、と言う難易度低そうな任務だったが、ツェリードニヒの覚醒で緊張感を増してきた。面白い。
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王位継承戦の3巻目。進行は遅目だけれど、各陣営の策謀がじっくり書かれていて読み応えがある。これで連載ペースがもう少し早ければ言うことないのに。
おまけページは「写真で一言的なやつ」。妻目線で台詞を言うクラピカが似合い過ぎてて困る。
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登場人物を増やしまくって大規模な群像劇を目指しているのだろう。
それぞれの陣営で色々な意図があり、関係が絡み合うので、動きがややこしい上、各キャラクターの立ち位置が一読では分かりにくい。
さらっと読むには不向きかな。
基本的には面白いんだけど、今の連載ペースでこの規模の話を始めて大丈夫なんだろうか?となってしまうのも事実。
暗黒大陸編が本格的に始まるのは、いったい何年後になるのだろう……。
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ハンターは戦闘もいいんだけどやっぱり諜報戦が面白い。読むのに時間かかるけど面白い。
ビルが思いのほか真面目でちょっと驚いてる。スゲーいい奴じゃん…?
協専って色んなのがいるのかな?クラピカの目を見ても普通な反応なのが気になるけどそれはオイト達にも言えるか…
ビルいい奴っぽいので死なないでほしい。ゴンやキルア、レオリオと違って自ら仲間を増やそうとしないクラピカを支えてあげてほしい。きっといい仲間になれると信じたい。あの3人より先にクラピカの制約と誓約のことを怒ってぶん殴ってあげてほしい。
本誌買って読んでた時モモゼが殺されて結構ショックだった。
修羅場や死線を潜り抜けてきたハンターからすれば、自分の任務に関わらないたった一人の少女の死で感情が動かされることはないんだろうけど、やはりオイトの感覚は重要だと思う。
この先オイトがどうなっていくかは分からないけど、今の人間味と母性に溢れる彼女が好きなので、念を覚えることによって権力を掴もうとか思わないで欲しいな。最後までワブルを守る母親であって欲しい…だけど冨樫だから何するかわからないよな。
おまけのページで笑わせていただきました。
妻感溢れるクラピカのコメントはもちろんだけど、まさかここで名言「この世で最も愚かな質問のひとつだな」をまた見ることができるとは思わなかったのでとても嬉しい。
あとテータとバビマイナはなんとなくクラピカのいい仲間になれそうな気がするんだけど、ならないかなぁ…無理かなぁ…そもそもテータ生きてるのか?
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チョウライ王子の念獣ちょっと可愛い。色々と先が気になる。
登場人物一覧表が欲しいぐらいゴチャゴチャしてますね。
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久しぶりの新刊…! 嬉しくて、本屋さんで見つけてすぐに購入しました。 いろいろな人の思惑が絡み合っていて、次はどうなるのかと、作品に引き込まれてしまいます。 作品の緊迫した様子にのめりこむからこそ、オイト王妃の一言が響くというか…。 やっぱり、HUNTER×HUNTERおもしろいですね(*´˘`*)
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カキン王国の王位争奪戦、各王子達の駆け引きがスリリングで楽しめます。作者は漫画家よりも小説家のほうが向いているのではと思うくらい、稀代のストーリーテラーだと思う。ただ少し設定が複雑すぎるのと登場人物が多すぎて、ストーリー全体を把握するのが少し難しい印象です。最近の小学生はこの漫画理解できるんだろうか?
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クラピカの独壇場。刻々と変化していく状況に対応して更にそこから先を読んで有利に立とうとする心理戦、これが見たかったし、やっぱりこの漫画の楽しさはこれだと思う。戦況はまだまだ序盤なので、ここから更にどう入り乱れてくるかが楽しみ。
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またこれ、いつぶりって感じの最新巻。でもやっぱ、面白いんですわこれがまた。流し読みすると途端に分からなくなっちゃうんで、細かく書き込まれたいちいちを、しっかり咀嚼しながら進まないといけないけど、それもまた愉悦なんですね。またしばらく連載した後、長期休暇に入られると思うんですが、こんな素敵作品を描き切ってくれるのであれば文句はないです。首を長くして続きを待ちます。
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やっぱりこの人は凄い!人がいっぱい出るし情報量多いから、じっくり読みました。
次はいつ読めるのか?
次の巻も出来れば今年読みたい。
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王子に王妃,私設警護団とあまりにもたくさんの登場人物にそれぞれの念獸,クラピカの技,頭がパニックです.第8王妃が頑張っていて好ましいです.
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なんの面白みもなかった脇役のバトルから解放されて、継承戦本線という感じで、めっちゃ複雑怪奇ではあるけど楽しい。情報戦の醍醐味感はある。
ただ絶望していた(訳でもないが)オイト王妃が自覚と覚悟で立ち回っていくのはこれぞハンターという感じで満足。
一言吹き出しはよくわからんネタが多かった。
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イルカって、、
てゆーかエンペラータイムって旅団にしか使えないんじゃなかったっけ、、
小説は普通に読めるのに、マンガの文字読むのはキツい
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ほとんどマンガは買わずにレンタルなのですが、ハンターxハンターだけは、(電子書籍で)買って読んでます。1回読んでも、わからないのでw
今回も、2巻前から読み直してから挑みました。やはり、買い続ける価値あるマンガです。