投稿元:
レビューを見る
読んでるだけで前向きな気持ちになれる本。
この本に書かれている行動が出来る人はとっても格好いいだろうなと思った。
投稿元:
レビューを見る
大人の人間関係は多角形
趣味は他人目線で選ばない
自然の中で太陽の光を浴びる
とにかく歩く
甘いものを食べたい時は高級なものを選ぶ
投稿元:
レビューを見る
女性が「強く美しく」生きる為に書かれた本ですが、中年のおじさんが読んでも響く言葉がありましたよ!
説明
内容紹介
11万部突破のベストセラー文庫化!
文庫用に書き下ろし原稿追加。
ただキレイなだけの女はつまらない。
人とは違う部分こそ魅力と感じ、
周りの人がどう思おうと動じることなく、
しなるけど折れない太い芯を持って、
人生の小さな決断から大きな決断まで、自分で決めていく。
そんなふうに、自分らしさを大切にして
何があっても楽観的に、未来にフォーカスし
パワフルに人生を女を楽しんでいるのが、ニューヨークの女たち。
――著者が、ニューヨークの生活の中で出会った人々や出来事から学んだ「強く美しく」生きる術を紹介。
内面の美しさを磨き、笑顔とやさしさをたたえながら、自分の人生を自分らしく生きる方法をお教えします。
これらを実践することで、「自尊心を大切にする生き方」を身につけられるようになるでしょう。
内容(「BOOK」データベースより)
ただキレイなだけの女はつまらない。人とは違う部分こそ魅力と感じ、周りの人がどう思おうと動じない。しなるけど折れない太い芯を持って、何でも自分で決断する。そんなふうに、自分らしさを大切にして何があっても楽観的に未来にフォーカス、パワフルに人生を楽しんでいるのが、ニューヨークの女たち。彼女たちから学んだ「自尊心を大切にする生き方」をお伝えします。自分の人生に自信が持てるようになる一冊。
著者について
エリカ (Erica Miyasaka)
世界一生きるのが厳しい街と言われるニューヨークで、夢の実現に向け、強く美しく、男よりも男前に生きる女性起業家。 日系、外資系企業にてビジネスの土台を築き、 ボストンに留学。 2003年単身ニューヨークへ。ファッションコンサルティング会社のパートナーとして、ファッションと 経営の仕事に携わりながら、自分らしく、自分の人生を生きる大切さを学ぶ。 2010年ニューヨークで起業。 日米にて意匠権3つ取得の新機能レッグウェアを開発、グローバル展開を果たす。2017年、ブランドを売却し、エグジットを果たす。起業家として次なる事業の立ち上げに着手、再びゼロからスタート。 『ニューヨークの女性の「自分を信じて輝く」方法』、『ニューヨークの美しい人をつくる「時間の使い方」(いずれも大和書房)、『ニューヨークが教えてくれた「誰からも大切にされる」31のヒント』(光文社)など著書多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
エリカ
Erica Miyasaka。世界一生きるのが厳しい街と言われるニューヨークで、夢の実現に向け、強く美しく、男よりも男前に生きる起業家。日系、外資系企業にてビジネスの土台を築き、ボストンに留学。2003年に単身ニューヨークへ。ファッションコンサルティング会社のパートナーとして、ファッションと経営の仕事に携わりながら、自分らしく、自分の人生を生きる大切さを学ぶ。2010年、ニューヨークで起業。日米にて意匠権3つ取得の新機能レッグウェアを開発、グローバル展開を果たす。2017年、ブランドを売却し、エグジットを果たす。起業家として次なる事業の立ち上げに着手、再びゼロからスタート。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
投稿元:
レビューを見る
本を読む時は宝物を探すつもりで。
出会う好きな言葉、見つけたいって思ったらもっと
読書するかも。
一緒に喜び涙してくれる人こそ本当の友
一人でできる好きな事を増やす
鏡の前で魔法かける
日により違ったメイクファッションで自分の世界も広がるかも
基準は常に自分がどう感じるか
久々に読んだら前読んだのに全部忘れてた
よかった
投稿元:
レビューを見る
ポジティブであること。分かってるけどできないから苦労してるんだと思った。でも意識することはできる。いつも前向きに生きようと思った。
自信とは自分を信じること。
投稿元:
レビューを見る
ニューヨーク女性のように自尊心を持って
他人と比べずに強く生きていきたいと思った一冊。
時に女性ならではの
比較評価や友人のマウントに翻弄されてしまう...。
そんな時、悩んでしまうのではなくこの本を読んで
きちんと自立していきたいと思った!
投稿元:
レビューを見る
ニューヨークの女性の生き方に魅了された。
海外で生活したい、そんな人たちがいる環境が羨ましいと思った。
投稿元:
レビューを見る
やっぱり大好きなエリカさんのニューヨークシリーズ。
一作目ということもあり、時間やお金にフォーカスするのではなく広い分野において色々書いてあって、読んでいるだけでワクワクする!
投稿元:
レビューを見る
最近流行りの「自己肯定感」の元祖?的な。
日本人って「フランス人女性」「ニューヨークの女性」に異なるイメージを持ってますよね。
ニューヨークの女性はパワフルで「しなる(作中より)」というイメージ。
真似したいなーと思うこともあるし、sex and the cityやsuitsなどの海外ドラマで見たなーと思うことともあり。
コロナで実際に行けないのが残念ですが、ニューヨークの雰囲気とエネルギーを感じることができます。
投稿元:
レビューを見る
あまり新しい発見は無かったけど、他人の評価を気にせず自分らしく生きて行きたいと思った。総じて確かにそうだよねーという内容ばかり。少し内容が薄い気が。
投稿元:
レビューを見る
考え方が変わる。自分を強く持つというのは、個を重んじる文化では当たり前なのかもしれないけど、日本の集団を重んじる文化ではなかなか難しいな…
投稿元:
レビューを見る
アメリカの人はとにかくポジティブに生きてると感じた。
自分の頭はかたいと再認識。
辛いことが起こっても、長い人生の今だけ。
自信がなくても自信がつくまでやることが大事。
成功しなかった経験は練習。
失敗は財産。
マイナスに捉えられる判断も幸せになる決断だと捉えられるときもある。
心を満たすには心の贅沢が必要。
物質的贅沢と心の贅沢のバランスが重要。
前に小さな当たり前が大きな幸せだということを忘れてはいけないという言葉を聞いたのを思い出した。
自信を持つのに他人の評価は関係ない。自信とは自分を信じること。人と違うことを恐れてはいけない。
人は人。自分は自分。人と違うことを恐れない。
他人からの評価を恐れない。
自分の感性を大切に、自信を持って生きる。
自分で決められない人をやめる
人任せな人生を歩まない
日常の些細な出来事も自分で決めることができないと人生の大きな選択ができない。
選択した責任があるから成長できる。
投稿元:
レビューを見る
Live well, Laugh often, Love much.(健やかに生き、よく笑い、たくさん愛そう)
「しなるけれど折れない太い芯」をもちましょう。
投稿元:
レビューを見る
エリカさんの本 3冊目
本を読んだだけで、素敵な女性になれたような気がする
そのくらい、たくさんの素敵なアドバイスとエリカさんの経験談、ニューヨークの女性たちの強さと美しさがこれでもか!!というくらいに詰め込まれた本です
何回も読み返したい大切な本になりそうです!
投稿元:
レビューを見る
多種多様な世の中になっているからこそ、
強く、美しく生きる術が必要になってくる。
流されるままでも、取り繕うでもなく
自分の人生だからこそ胸張って明るく生きていきたい。
そんなことを思わせてくれる本でした。